アイドルグループ・#ババババンビのMV第二弾が公開。前回の「ばばばばんびずむ〜!!」の初出しMVは、twitter投稿で一日6.4万回再生を記録。好評だったことを記念し、2曲目となる「ハナビガタリ」のMVも公開された。

同曲の作詞を担当したのは、プロマジシャンとしても活躍しているメンバーの吉沢朱音。#ババババンビではその持ち前のステージセンスでパフォーマンスをグループを引っ張る他、作詞担当としても一端を担う。

吉沢にアイドルになるきっかけ、作詞のことなど話を聞いた。

■ 吉沢朱音「変わり者で人間観察に長けていました」

――自己紹介からお願いします。

私は福岡県出身なのですが、小さい頃から親が厳しい家庭で、家族の中でも一人だけ変わり者で人間観察に長けていました。

だから、高校生までは必ずトラブルをもってくる友達っていう存在が苦手で、一人が本当に好きでした。

20歳で東京でイリュージョンアイドルを作ろうってなったことがきっかけで、親の反対を押し切って上京、マジックバーで修行していました。そしてマジックが楽しすぎて、日本一の女性マジシャンを目指して一人で活動することに決めました。

その後、有名になるために自分への挑戦を課していく中で入りたいと思って応募したのがゼロイチファミリアで、そこで始まったのが#ババババンビです。

――初お披露目した「ばばばばんびずむ 〜!!」が大好評でした。

はい、ありがとうございます。私もどういう反応があるかなって楽しみにしてたんですが、twitterでもいろんな方々の声が見られてうれしかったです。

――作詞は初めてとお聞きしましたが?

全くの初めてです。でも、自分の得意分野として言葉のボキャブラリーが豊富なので、思いついたことを詞にしたら案外良かったです。

ただ、歌詞の全てが私の経験じゃないので、吉沢朱音はこんな生き方してきたんだなぁって歌詞を見て思わないでほしいなとは思ってます(笑)。

――#ババババンビにおける作詞で意識していることはありますか?

とにかく曲によってメンバーの人格を意識していて、あざといこの子なら「この曲みたいな感じなんだろうな」とか、真面目なこの子なら「この曲を活力にしてほしいな」とか。

基本的に歌詞はメンバーを見て作っています。意識しているといえばそれくらいです。

――「ハナビガタリ」の歌詞のシチュエーションや見どころは?

この曲の歌詞は、誰もが経験したことあるような懐かしい思い出。

曲の雰囲気は静かな夏曲で、ストーリー的には花火大会で好きな人に思いを伝えようとする中での主人公の純粋な心模様が主となっています。

ですが、見どころとして好きな人とお祭りに行ったことがなくても、また別のどこかの場面でこんな感情を抱いたことがある人は多いのでは?と思います。

だから、歌詞のシュチュエーションだけにとらわれず、妄想を膨らませてたくさん共感してほしいです。

――この曲のライブパフォーマンスでの見どころはどんなところでしょう?

「ハナビガタリ」のダンスは全体で見える形、フォーメーションがきれいです。仲良し感が伝わる振り付けも多い気がします。

コールは、歌詞に「好き」って言葉がたくさん出てくるので、ファンの方からコールで“好き返し”してくれたらうれしいな〜とか思ってます!(笑)

ライブまでもう少し、よろしくお願いします!!(ザテレビジョン)