3月26日(木)深夜放送の「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京系)に、解散後TV初出演となる元「19(ジューク)」の岩瀬敬吾が登場。当時「ギャラで揉めた?」や「ケンカ別れ?」と囁かれていた解散の真相を語った。

ボーカル・作曲を岩瀬とその幼なじみの岡平健治が、作詞をイラストレーターの326(ミツル)が担当し、1999年発売の2ndシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」でCD650万枚を売りあげた音楽ユニット「19(ジューク)」。「NHK紅白歌合戦」にも、1999年と2000年に二度の出演を果たした。

テレビ東京が好きで番組内容も分からずに出演をOKしたと言う岩瀬は、当時のギャラを「最初の契約が固定給(給料制)だったので、最初(デビューから2年)は10万円でした」と、その間に売れたおよそ200万枚のCD印税は0円だったと言い、「ヒットしてから契約を少し変えて。5000万円が振り込まれました」と、歩合制に変えた途端とんでもない額の印税が入ったと明かした。

その使い道を聞かれると「あんまり使わずに。服を2枚買うとか。同じやつを」と、同じ柄のTシャツを2枚買っただけとコメント。

また岩瀬は、大ブレイクして3年で解散したその理由を「若かったって言うのが一番大きいかもしれません。若いとどうしても猪突猛進というか、こう決めたらこうって言うのが、健治くんも僕もあったので。大きいケンカも1個あったんですけど。自分の作品を世に放つまでは、曲げられないみたいなところが、多分お互い強くあったので。(自分の作曲で)出した方に分があるぞみたいな感覚。親友から始まったので、そういった感情のズレって寂しさもありつつ」と語った。

MCの名倉潤(ネプチューン)から「今は連絡取ってないんですか?」と聞かれると、岩瀬は「今は取ってないですね」と手を横に振りながら答え、「幼なじみからずっと一緒にやってきたのに。復活したいと思ってますか?」の問いには「少し考えたことはありました」と回答。

名倉から「(岡平に)言ってないでしょ?今言おうよ。電話しようよ。こういう時に勢いで言った方が良い」と促されるも「今は思ってないので。思った時もあったという感じですね」と答え、名倉が「なんで逃げるねん」と問い詰めると、岩瀬は「逃げさせてください」と笑顔でやんわり否定し、笑いを誘っていた。

次回の「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」は4月2日(木)深夜0:12より「じっくり販売王決定戦」を放送予定。(ザテレビジョン)