新ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」(日本テレビ系)で、中島健人&平野紫耀のバディと共に警察学校に通う鷹木真琴を演じる女優・傳谷英里香。

「真琴はかわいらしい女の子な半面、あざとい部分も持ち合わせていて同じ女性から見ると少し苦手だと感じてしまう方もいるかもしれません。口調も含めて私にはない部分が多く新鮮。インターネット上で世間で“あざとい”と言われている方の特徴一覧を見たり、監督から言われて『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)を見たりしながら勉強しています(笑)」

役作りは内面だけに及ばず、外見も大胆にイメージチェンジ。

「13年ぶりのショートカット!! 30センチくらいは切りました。髪も黒く染めたので、鏡を見たときは『誰?』状態(笑)。でも、久しぶりに会う友人やファンの方は良い反応をしてくれますし、何よりも役のために外見を変えること自体が初めてで逆にうれしいです」

中島と平野演じる“警察未満”の2人が、難事件に挑む今作。

「バディの絆と、お互いを高め合ってどんどん強く成長していく過程が魅力で、さらに “学園ドラマ”の要素もあるんです。2人と私を含めた警察学校の同期とのやり取りがバディー個性をより引き立たせていて、楽しめるポイントでもありますね。特にみんなで食堂で食事をするシーンは、どこか抜けている会話をしているんです。グループでいるときの2人と、敵と対峙しているときの2人のコントラストが面白いんじゃないかなと思います。ちなみに、私にも良き相棒がいるんですよ。20年以上の付き合いがある幼なじみで、お互いの仕事の話をしたり近況を報告をし合ったり。おすすめの自己啓発本なども紹介し合ったりと(笑)、作中のバディのように、お互いを高め合っています」

若手キャストが活躍する現場は、空き時間も全力に楽しんでいるよう。

「同世代の方々が多いこともあって、撮影開始から約1カ月で濃い時間を過ごさせていただいてますね。中島さん、平野さんはもちろん、吉瀬(美智子)さんも一緒になってボードゲームをして遊んでいます。みんな演技と同じく、遊びも真剣です(笑)」

最後にこれから挑戦したい作品について聞いた。

「“家族愛”をテーマに描く作品に携わってみたいです。家族が大好きというのももちろんですが、最近家族の大切さをより実感することがあって。そういった気持ちを表現できる役に出合えたらいいなと思います」(ザテレビジョン)