星野源が主演を務めた映画「引っ越し大名!」(2019年)のBlu-ray&DVDが、4月8日(水)に発売。星野、高橋一生、高畑充希による発売日コメント&見どころフリートーク映像が公開された。

生涯に7回もの国替え(引っ越し)を命じられ、「引っ越し大名」という異名を取った実在の大名・松平直矩のエピソードを基に、参勤交代をはるかに上回る莫大な費用がかかる引っ越しに奮闘する姫路藩の藩士たちの姿をユーモラスに描いた本作。

星野の他、高橋、高畑、及川光博、小澤征悦、濱田岳、向井理らが出演し、監督を犬童一心、原作・脚本を土橋章宏、劇中歌振り付け・監修を野村萬斎、主題歌をユニコーン、ナレーションを立川志らくが務めている。

今回公開されたコメント動画で、星野は「鷹村源右衛門(高橋)が肌をこう(胸のあたりを意味深なジェスチャーで)露わにする、非常にセクシーなシーン、あれはぜひ見てください!」と見どころをアピール。

また、高畑が「春之介さん(星野源)が引きこもっていた書庫から数日ぶりに出て来た時の顔! 源さん自身の力とメークさんの力で、クマがすごくて緑色の顔をしているので、ぜひ静止画にして見てください!」と言えば、高橋が「コマ送りとかでね(笑)」と続き、星野も「(撮影地の)京都中の視線を集めましたからね(笑)」と笑いを誘うなど、3人は仲の良さがうかがえる、息の合った軽妙なトークを展開している。

発売されるBlu-ray/DVD豪華版(初回限定生産・2枚組)特典ディスクには、メーキング、未公開シーン集、イベント映像集など特典映像が70分以上収録。さらに、特製スリーブケースが付いた仕様となっており、本編ディスクは「バリアフリー日本語音声ガイド/バリアフリー日本語字幕」付きとなっている。

■ ストーリー

江戸時代の姫路藩。書庫にこもって本を読んでばかりの引きこもり侍・片桐春之介(星野源)は、突然「引っ越し奉行」に任命される。

引っ越し奉行とは、全ての藩士とその家族全員で別の国に引っ越し(国替え)をする際の総責任者。突然の大役に怖気づく春之助は、幼なじみで武芸の達人・鷹村源右衛門(高橋一生)や前任の引っ越し奉行の娘である於蘭(高畑充希)に助けを借りることに。

こうして前代未聞の引っ越し準備が始まった。移動人数1万人、距離600Km、予算なし。春之助は国を救うため、知恵と工夫で超難題プロジェクトに挑む。(ザテレビジョン)