次世代を担う若手女優、松風理咲、竹内愛紗、長見玲亜の3人が企画・プロデュース・主演を務めた注目のドラマプロジェクト「トリプルミッション!!! 女優たちの夢、ドラマにしました」がdTVチャンネルのひかりTVチャンネル+で配信中。普段は女優として“演じる”彼女たちが、“企画プロデューサー”としてドラマ制作のあらゆる工程に関わった中で感じた思いなどを語ってくれた。インタビュー第3回は、「8:2」の長見玲亜が登場。

■ 「主演の良さがあるなって感じました」と初主演の喜びを振り返る

――完成した作品「8:2」を見ての感想をお聞かせください。

初主演だったのですが、主演は出番が多くていろんなシーンがあるので私の演じたアリスの様々な部分を見てもらえるという良さがあるなって感じました。それに今回は自分がいろいろな意見を出して作った作品なので、ちょっとドキドキしながら見ていました(笑)。

――初めて体験することも多かったと思いますが、不安なことはありませんでしたか?

正直、最後までどんな感じになるのかわからなかったので多少の心配はありました。でも、出来上がった作品を見てスッキリしました。

――題名でもある「8:2」という割合を普段の生活でも感じることはありますか?

この撮影をしてから、「8:2」を意識して世間を見てみると、結構、そういう割合ってあるなと思いました。例えば電車に乗っている人の8割がスマホを操作している人、2割が本を読んでいる人とか(笑)。

■ ロケ地の小田原のいろんな表情を見てほしい

――アリに愛情を注ぐアリスという役を演じた長見さんですが、実際に虫は好きなんですか?

いやぁ、そんなことはないんですけど…、子供の頃からアリの行列をひたすら見ているのが大好きでした。時間を忘れてずっと見ちゃうぐらいアリだけは大丈夫でした。だからこの企画を考えている時に、スタッフの方に「アリの巣を見るのが好きです」という話はしましたね。

――アリ好きのアリスという設定はそこから始まったんですね。

はい、そこから始まって、こうなりました(笑)。私自身、アリはもともと好きでした。

――長見さんにとってロケ地である小田原は地元のような場所ですね。

はい。おばあちゃんの家があるので結構行くことが多いんです。小田原には“蒲鉾ロード”というのがあって一番のイメージは蒲鉾なんですが、今回、3人がそれぞれ演じた作品を見て、同じ小田原でも作品によって雰囲気がまったく変わるんだなと思いました。改めて小田原はいろんな表情を持っていると感じました。

――美味しいものは食べましたか?

お寿司を食べました。小田原は食べ物がおいしいですね。

■ 「また次があればやりたい!」と意欲的

――もし次の企画があるとしたら、どんな作品を作りたいですか??

愛紗ちゃんの青春ものも理咲ちゃんの復讐ものもどちらも面白かったので、今度またやらせていただけるのなら、その2つに挑戦してみたいです。

――作品を楽しみに待っている視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

メイドにふんしたり、黒いドレスなどいろんな衣装を着て、様々な表情のアリスを表現しているので、いろんな私を見ていただけると思います。たくさんの方に見て楽しんでもらえることが一番の喜びです。よろしくお願いします。

ながみ・れあ●2002年5月28日、神奈川県出身。(ザテレビジョン)