4月30日(木)放送の内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長2020」(毎週木曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)第4話に、ダチョウ俱楽部・上島竜兵がゲスト出演。大岩(内藤)ら捜査員たちに手がかりをもたらす重要なキャラクターを演じる。

第4話は、警視庁捜査一課長・大岩のもとに、「“ギョーザの皮を握りしめた遺体”が発見された!」という奇妙な知らせが入ったところからはじまる。殺されていたのは、昔ながらの町の中華料理店、いわゆる“町中華”の店主。上島が演じるのは、町中華を愛する近所の住人・猪俣喜久斗(いのまた・きくと)。容疑者につながる情報を捜査員たちに提供するキーパーソンだ。

■ 内藤とは再共演!「土門さんは怖い(笑)」

上島は2019年1月放送の『科捜研の女 正月スペシャル』でも内藤と共演を果たしており、

「みなさんもご覧になってわかるように、大岩一課長はやさしいよね!厳しいことを言っても、やっぱりまなざしが温かいんですよ。でも、土門さんは怖いじゃないですか!?(笑) 『科捜研の女 正月スペシャル』での取り調べのシーンなんて、ホント怖かったもん(笑)」と、巧みに演じわける内藤の役者魂に心酔。

撮影の合間には、ダチョウ倶楽部のおなじみギャグ「ヤー!」のポーズで、仲良く2ショット写真を撮る一幕も。撮影は2月末に行われたが、強風が吹きすさぶ屋外でのロケでも寒そうな素振りなど一切見せず、“俳優・上島竜兵”として長時間の撮影を真摯にこなした。

■ 上島竜兵コメント

――猪俣役を演じるにあたって大切にされたことは?

撮影前に監督から、脚本には描かれていない細かい人物設定をうかがいました。僕が演じる猪俣は野球が大好きで、商店街の仲間と草野球チームを作っている。やることなすことうまくいかないタイプでもあり、せっかくマンションを買ったのにローンが終わらないうちに奥さんと子どもが出ていっちゃった、という感じで…。言ってみれば、ちょっとダメ人間なのかな。そう考えたら自分もどこか似たようなところがあるな、と…。そんなことを思いながら演じました。

――今回の撮影現場で感じたことは?

僕ら芸人は、コントでもバラエティーでもフリとオチさえ間違えなければ、一字一句きっちりと覚える必要はないし、アドリブも入れます。でも、ドラマはセリフが大切。きちんと頭に入れて演じる作業というのは新鮮ですし、やっぱり大変な仕事だなと思いました。

今回もちゃんとセリフは覚えてきたつもりだったんですが、内藤さんや斉藤由貴さん、金田明夫さん…そんなビッグな方々と相対したら、緊張して飛んじゃうんですよ! アドリブ入れる余裕なんか、全然なかったです。テレビを見ていると「オレもああいう役やりたいな」とか、「あれぐらいできるんじゃないかな」なんて思うんだけど、実際にみなさんと一緒にお芝居したら、俳優さんたちの演技は凄みがあって…やっぱり違うなと思いました。

――上島さんは昨年の『科捜研の女 正月スペシャル』(2019年1月3日放送)でも内藤さんと共演されましたが、“捜査一課長”を演じる内藤さんの印象は?

みなさんもご覧になってわかるように、大岩一課長はやさしいよね! 厳しいことを言っても、やっぱりまなざしが温かいんですよ。でも、土門さんは怖いじゃないですか!? 僕は昨年の『科捜研の女 正月スペシャル』で宅麻伸さんに殺されて埋められちゃう役を演じましたが、取り調べのシーンなんて土門さん、ホント怖かったもん(笑)! 

でも、『警視庁・捜査一課長』シリーズはいつか出てみたいと思っていた作品だったので、本当にうれしかったです! 塙が辞めたら運転担当刑事の役を狙おうかなと思っているんですが、あいつ、だんだん演技がうまくなってきているからなぁ…(笑)。また機会があったらぜひ出演させていただきたいです! 

――本作では事件の鍵を握るアイテムとしてギョーザが登場します。上島さんといえば“熱々芸”ですが、熱いギョーザをほおばるシーンは?

僕もギョーザは大好きで、『科捜研の女 正月スペシャル』の撮影時は京都発祥の餃子店にけっこう通いました。今回は残念ながら、僕が食べるシーンはなかったんですよ。そういうシーンがあっても面白かったかもしれませんが、やっぱりドラマの世界観がいちばん大事ですからね!(ザテレビジョン)