モーニング娘。OG・田中れいなの主演舞台「剣が君-残桜の舞-」が2020年夏、東京・北千住のシアター1010にて上演されることが決定した。

■ 香夜と6人の侍たちがつづる和風伝奇アクション

「剣が君」は、Rejetによる和風伝奇アドベンチャーゲーム。2013年にWindows用で発売され、2015年にはPlayStation Vita版で「剣が君 for V」を、2016年に同Vita版で続編「剣が君 百夜綴り」をリリース。2019年にはアプリゲーム「剣が刻」の配信がスタートし、「剣が君」キャラクターとのコラボイベントなどが話題になっている。

舞台化で田中が演じるのは、主人公の香夜(かよ)。江戸城にて伝説の名刀“天下五剣”を賭けた「剣取り御前試合」が開かれる時期、料理茶屋の娘だった香夜は、幕府の依頼で姫の影武者として花嫁行列を演じることになる。

香夜の護衛をする6人の侍には、ダンスロックバンド・DISH//の矢部昌暉(九十九丸役)や、反橋宗一郎(螢役)、秋沢健太朗(黒羽実彰役)、谷佳樹(縁役)、山本一慶(鷺原左京役)、杉江大志(鈴懸役)といった2.5次元の人気俳優が決定。

香夜の世話人となる男装のくノ一・服部半蔵役で、元NMB48の上西恵も出演する。

舞台では原作ゲームにちなみ、九十九丸、螢、黒羽実彰、縁、鷺原左京、鈴懸の日替わりルートを用意。どのキャラクタールートの組み合わせになるかは、公演日ごとの前日に抽選で決定されるという。

「剣が君-残桜の舞-」は、2020年7月8日(水)〜12(日)、東京・北千住のシアター1010にて上演。Rejet公式通販サイト「SKiT Dolce」にて、最速先行となるプレミアムチケット先行抽選受付が開始されている。

■ 姫の影武者となる香夜。幕府の思惑とは?

1633年。妖怪を滅する力を持つ伝説の刀“天下五剣”を授かる「剣取り」こそが武士道(真の侍)と称賛される時代。

各地では「剣取り御前試合」が開催され、強者が次々と名乗りを挙げていった。

御前試合で一番刀になった侍には、官や称号、望むがままの褒美が与えられ、そして、“天下五剣”である鬼丸国綱、童子切、大典太、三日月宗近、数珠丸を授けられるのであった。

時は早春。江戸城で剣取り御前試合が開催される季節となり、全国から名声や富を求める若者達が江戸に集まっていた。

そんなある日、江戸に暮らす料理茶屋の娘・香夜は、瓜二つだという久姫の代わりに偽の姫として花嫁行列を演じることとなる。

駿府城を目指す東海道の旅。護衛となった6人の侍たちとの数奇な運命が幕を開けた。

身命と等しき、この剣 君が為に振るう。(ザテレビジョン)