新型コロナウイルスによる外出自粛が続き、自宅で過ごす時間が長くなる中、著名人におすすめの「おうちエンタメ」をアンケートで聞く「#StayHome連載」。普段演者としてパフォーマンスする側の人々は自宅ではどんなコンテンツを楽しんでいるのか? 今回は歌舞伎役者の坂東彦三郎さんに家で過ごすためのおすすめエンタメを答えていただきました。

■ Q1:在宅時の楽しみ方を教えてください

息子・亀三郎を加重にした筋トレや柔軟、毎夜の寝かしつけの読み聞かせとそれを編集し配信する事、ひたすら片付け(台本や舞台写真)と掃除(箪笥の裏まで念入りに)。

後は、ゆっくり噛んで食事をする。役者は「早寝、早飯、早糞、芸のうち」だと教えられた癖で噛まずに飲み食べをしてしまうので、時間もあるしゆっくり感謝して食を楽しむようにしております。

■ Q2:おすすめのテレビ番組を教えてください。

昨年の11月頃から息子と見始めた日曜日20時〜BSフジ「ドリフ大爆笑」。懐かしい笑いとしっかりとした諸々の設定、またその時代にマッチした大道具や小道具に関心と感心をして親御で笑っております。

■ Q3:おすすめのテレビ以外のコンテンツを教えてください。

新しく活動を始めた「PIGGS」(プー・ルイ率いる5人組アイドルグループ)や野球YouTuberの第一人者でもある「トクサンTV」等々の音楽や野球のYouTube動画や、インスタライブで著名人(松本まりかさんや佐々木希さんにヤクルト上田剛史選手等々)の素性や日常を垣間見る事が、僕の通常時の生活スタイルでは有り得ない行動なのでとても楽しく過ごせているのでオススメ致します。

後は矢部慎太郎「慎太郎ママの『毎日の幸せ探し』」と宮田修「こころを楽にする生き方」を手の届く所に置き、フとした時間に手に取りパラパラと読むようにしています。

■ Q4:最後にメッセージをお願いいたします。

最前線で戦う方々への敬意、優しい心を持ち一人一人が辛抱したその先には必ず明るい未来。この未曾有の状況を必ず乗り越え、近い未来に劇場でお会いしましょう!

●ばんどうひこさぶろう…1976年6月29日生まれ。坂東楽善の長男。1982年5月歌舞伎座『淀君情史』の亀丸で五代目坂東亀三郎を名のり初舞台。2017年5月歌舞伎座にて九代目坂東彦三郎を襲名。(ザテレビジョン)