5月3日、ABEMA GOLDチャンネルにて「家-1グランプリ2020〜お笑い自宅芸No.1決定戦〜」が開催され、放送後に優勝者の天竺鼠・川原克己らファイナリスト5人がリモートでの囲み取材に応じた。

■ 「家-1グランプリ」とは?

同番組は、テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」を通じて自宅で楽しい時間を過ごしてもらう目的で放送する特別番組の第1弾で、自宅でできるお笑いコンテストの決勝大会。

決勝進出が決まった総勢20組の芸人たちが5組に分かれ、自宅からリモートで自宅芸を生披露。視聴者の投票と審査員の評価によって王者を決定した。優勝者には、家賃1年分と「ABEMA」の冠番組への出演権が贈られた。司会を今田耕司、審査員を蛍原徹、ケンドーコバヤシ、朝日奈央が務めた。

■ ファイナリスト5名コメント

囲み取材では、川原が同大会について「みんな大変な時なんで、『少しでも笑いを提供できたかな』と思ったらうれしいです」と明かし、優勝した喜びを伝えたい人として「(披露したネタに写真で登場した)岸部シローさんとやすとも(海原やすよ・ともこ)さんです。一応、事前に『使ってもいいですか?』ってダメ元でお願いして、承諾をいただけたので」と告白。

さらに、優勝特典の冠番組について「スポーツエロ番組をやりたいですね!(笑) オフサイドぎりぎりのところでエロいことをするとか(笑)」と語り、笑いを誘った。

また、惜しくも2位となった霜降り明星・せいやは「川原さんは劇場時代からずっとすごい先輩やったんで、準優勝でも戦えてすごくうれしかったです」と振り返り、「でも、家でネタをやるために部屋を掃除しなあかんのが…(苦笑)。『お笑いやるために、なんで掃除してんのやろ』とか思いましたね(笑)」と漏らした。

一方、「この大会のためにゲームを作りました」と話したマヂカルラブリー・野田クリスタルは「ネット環境とか大事だなって思いましたね。(ネタ披露中に通信トラブルが発生した)ミキ・亜生とか『絶対、駄目だろうな』って思ってましたもん(笑)」と苦笑い。

ほか、唯一、大阪から参戦した守谷日和は「こういう番組が増えると、交通費も掛からないから助かりますね。好きなネタができて満足です!」と語るも、「次はもっと伝わりやすいネタにしなければなって(笑)」と反省点も告白。

さらに、部屋を水浸しにしながら健闘した吉松ゴリラは「出られると思っていなかったので、まさか最終決戦まで残らせていただくなんて! 本当にありがとうございました」と感想を述べ、「全部のTシャツを使って、床を拭きました!」と明かした。(ザテレビジョン)