5月5日から5月6日にかけて、SKE48が普段劇場公演を配信している「SKE48 LIVE!! ON DEMAND」で、生配信「SKE48 が“丸一丸”(まるいちがん)!おうち配信リレー」を行った。

タイトルの“丸一丸(まるいちがん)”は、高柳明音が2018年の生誕祭のスピーチで「2019年はみんなで“丸一丸”となってもう一回戦いに行きたい」と言った“語録”から取ったもので、高柳いわく“一丸”の比較級(?)だそう。

5日昼5時の配信開始時間になると、SKE48キャプテンの斉藤真木子が1人でSKE48劇場に登場し、今回の企画内容とスケジュールを説明すると、メンバーへのサプライズ電話企画を実行。いきなりの電話に“オフモード”で応えた大場美奈や、キンパを食べている最中だった日高優月らが電話出演した。

その後は、昨年5月に開催された「『青春ガールズ』公演 入内嶋涼 生誕祭」の映像を本人の実況とともに配信後、各チームごとの企画へ。

チームS(松本慈子、野島樺乃、上村亜柚香、井上瑠夏、北川愛乃)はパジャマパーティー、チームKII(高柳明音、青木詩織、太田彩夏、中野愛理、白井友紀乃)はゲーム大会という名の大喜利大会、チームE(須田亜香里、谷真理佳、熊崎晴香、福士奈央、高畑結希)はリモート飲み会を行い、熊崎のほろ酔い姿が「かわいい!」とファンの話題を集めた。

夜中は、今年2月のライブで正規メンバーに昇格した青海ひな乃、赤堀君江、荒野姫楓、岡本彩夏、白井友紀乃、池田楓、田辺美月の、劇場公演での自己紹介ダイジェスト&羊を数える動画が配信された。

翌6日朝7時は研究生(五十嵐早香、加藤結、木内俐椛子、西井美桜、林美澪)のラジオ体操からスタートすると、2回目のチーム別企画へ。

チームSはメンバーそれぞれが作った朝食を披露すると、チームメンバーへのドッキリ生電話を実行。早朝ということで、松井珠理奈ら寝起きで出演するメンバーもいる一方で、山内鈴蘭は朝とは思えないハイテンションで視聴者を驚かせた。

また、チームKIIはコーディネート対決として2つのシチュエーションでのデートコーデを披露。チームEは「お家で宝探し!」と称したゲーム企画で、須田のSKE48合格通知や高校時代の写真など、メンバーが自宅にある貴重な品々を惜しみなく公開した。

配信終盤には、2019年11月に合格した10期生の「SKE48 Valentine’s Day Live 2020 〜CHOCOLATE〜」(2月15日開催)での初パフォーマンス披露に向けた密着ドキュメンタリー映像を初公開。

ドキュメンタリー映像が終わると、この日のチームS企画とチームKII企画の間に斉藤からシングル曲「無意識の色」の指導を受けた五十嵐、加藤、木内、西井、林が、同楽曲のぶっつけ本番生パフォーマンスに挑戦した。

そして、最後は斉藤と各チームの代表(松本、高柳、須田)によるグランドフィナーレ。高柳は「メンバー同士だけでなく、ファンの方もすぐそこにいるような感じがしてすごく楽しかったし、笑うことって大切だなと思いました」とコメント。

須田も「皆さまの反響が大きくて、新しい期待が生まれたと感じました。ファンの方に“家でいいお酒が飲めるなんて思わなくて楽しかった”という感想をいただけてうれしかったし、SKE48の何でも全力で楽しむ感じを家で味わっていただけていたらいいなと思いました」と感想を語った。

SKE48の公式YouTubeチャンネルでは、10期生のドキュメンタリー映像「SKE48 10期生ドキュメンタリー〜忘れられない1日〜」(Special edit ver.)と、10期生が「SKE48 Valentine’s Day Live 2020―」で披露した「渚のイメージ」のステージ映像を公開。

さらに、「SKE48 LIVE!! ON DEMAND」では、「SKE48 10期生ドキュメンタリーー」完全版の配信がスタート(6月5日[金]夜11時59分まで)。今回の「SKE48 が“丸一丸”!おうち配信リレー」も9日(土)正午よりアーカイブ配信が行われる。

■ SKE48キャプテン・斉藤真木子 コメント

今回異例の24時間生配信でお届けさせていただきました。これまで17時間の生配信はしたことありましたが、24時間というのは初めてでした。このような状況の中、メンバーもスタッフも不安のある中での挑戦だったのですが、ご覧いただいた皆さまや、ハッシュタグでSNSを盛り上げてくださったファンの皆さまのお力添えもあって、何とか乗り切ることができました。

この状況だから気付けたこととか、向き合わなければいけない課題もたくさん見えましたし、直接皆さまと会って交流することだけでなく、もしかしたら、普段なかなか会いに来ることのできない皆さまと離れていても交流できるというヒントになったんじゃないかなというふうにも思いました。

今回はメンバー全員というわけにはいきませんでしたが、第2弾、第3弾と続けていき、たくさんのメンバーの魅力をこういった形で発信できるように、模索しながら頑張っていきたいなと思います。これからもSKE48の応援をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(ザテレビジョン)