5月6日に放送された「チャンスの時間」(毎週水曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)で、千鳥・ノブの“ブチギレ力”を鍛える企画「千鳥ノブのブチギレシミュレーション」を実施した。

この企画は、今後芸能界で天下を取るために必要だという“ブチギレ力”をノブが鍛えるもので、演出や俳優としても活躍するお笑いコンビ・かもめんたるの岩崎う大による演技レッスンが行われた。

番組では、まず講師の岩崎とノブの2人きりによる演技レッスンがスタート。演技の実力を見るため、岩崎からの「家に帰ったら愛猫が死んでいた」というお題に沿い、ノブが即興演技をすることに。

しかし、リアルさを追求する岩崎から「照れてますね」「ダメですね」「笑いを求めてる」と“ガチダメ出し”が続出。そこで、どうしても恥ずかしさを拭えないノブは「“陽気なバカが急に悲しむ緩急”というのでいってみてもいいですか?」と新たな演技プランを提案する。

だが、その演技を目にした岩崎に「これだと僕が来てる意味がないと思うんですよ」と一蹴され、撃沈する。

また、“キレる演技”の指導では、スタジオセットの壁に描かれたピエロに対して“キレる演技”を披露することになったノブだが、ここでも岩崎の評価は得られず、たまらず別室で見守る大悟のもとへ駆け寄る場面も。

そして「蛇やん。巻きつかれとんよ」と、決して妥協を許さない岩崎から受ける重圧を明かし、「企画変わってんねん。ごっついど」と愚痴をこぼしていた。

■ ブチギレドッキリ企画も

その他、番組後半では、ザ・マミィ・酒井尚への“ブチギレドッキリ”企画もオンエアされた。

人気企画「千鳥とコントがしたい」のニセオファーを受け、やる気満々で登場した酒井に対し、「よく分からん」「やろうとしてることが違う」と、コントの打ち合わせをしながらキレ始めるノブ。

演技レッスンの甲斐もあり、徐々に追い詰めていくノブの“ブチギレ”演技にスタジオの空気が凍りつくも、途中、酒井がコント本番用の衣装に着替えたことによって、事態は一変する。

ワンピースを着て再登場した酒井の姿に、ノブは笑いを堪えきれず、「もうええ」と立ち上がり背中を向けると、一呼吸置いて演技を続行。ノブが笑ってしまったことにより、スタジオには「ドッキリ失敗か?」という空気が流れるが、当の酒井は「ごめんなさい!すいません!」と大慌て。

そこへ、「ドッキリ大成功!」のプラカードを持ったノブが再び現れると、酒井は号泣してしまった。

大悟は「そんなわけがない!こんなんで引っかかるわけがない!」と抗議するも、「僕すごい怒られてさ」「すごい楽しみにしてたのに」と号泣する酒井に、スタジオは爆笑に包まれた。(ザテレビジョン)