新川優愛主演ドラマ「ギルティ〜この恋は罪ですか?〜」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)の特別編第3話が5月7日に放送された。今回は荻野一真役の小池徹平とその愛人・及川瑠衣役の中村ゆりかによるオーディオコメンタリー付き。一真と瑠衣の濃厚シーン盛りだくさんの本編を見ながら、中村が初めての“小悪魔役”の感想を率直に語った。(※以下、第3話までのネタバレがあります)

■ 初の“小悪魔役” 怪演ぶりを小池徹平も絶賛!

「ギルティ―」は、新川優愛演じる主人公・爽が夫・一真(小池徹平)の不倫をきっかけに裏切りの連鎖に身を投じていく“ドロキュン”ラブ・サスペンス。現在撮影は中断しており、今回はすでに放送された第3話に小池と中村のオーディオコメンタリー、そして新川を加えた3人のSPメッセージがついた“特別編”となった。

第2話のラストで一真と瑠衣の浮気現場を目撃してしまった爽。第3話では瑠衣との直接対決に一真との話し合い…と修羅場に次ぐ修羅場が描かれた。

本編開始前、「小悪魔な役は初めてなので、とても光栄に思っています」とコメントした中村。冒頭から一真と瑠衣の濃厚な絡み合いが展開する中、小池に「客観的にこういうシーン見るのってどういう気持ち?」と尋ねられ、「どういう気持ちなんですかね…個人的には目をつぶりたいところですね」と素直な思いを口にした。

中村のクランクインは、瑠衣が爽の留守中に一真を訪ね、夫婦の自宅マンションで激しい絡み合いを演じたシーンだったという(第2話で放送)。小池が「すごいよ。よくこの役演じてるよね。肝が据わってるというか。メンタル強いよね!」と絶賛すると、中村は「メンタルけっこう削りましたね(笑)…。初日からけっこう濃厚なシーンだったんで、どうしようって。その日はおうちに帰ってボーっとする時間が長かったです」と打ち明けた。

■ 小池徹平「これほど役者冥利に尽きる作品はない」

「私の友達もこういうシーンを見るの初めてで、やっぱり『見てられない』って」と、友人たちからもその豹変ぶりに驚きの声が上がっていることを明かした中村。「正直、両親と連絡は…今やっととれるようになって(笑)。1話が放送されたときはちょっと(連絡の)間隔が空きましたね(笑)。しかもそれがお父さんの誕生日の近くだったので…どうしようこれ、おめでとうメッセージ送る…どうしようって。大変でした(笑)」と振り返った。

“ドロキュン”と銘打つ同作では、一真と瑠衣のドロドロシーンに対し、爽とかつての恋人・秋山(町田啓太)の甘酸っぱいシーンには「キュンとする」の声が続出中。

小池は「僕たちが“ドロ”の部分をやっている分、秋山と爽のシーンが“キュン”とする。ギャップ大事ですから。僕らがドロにまみれるほど2人がキラキラ輝くんですから。これほど役者冥利(みょうり)に尽きる作品はないです」とお互いの健闘を讃えていた。

“ドロ担当”の2人が繰り広げたトークに、視聴者からは「徹平くんとゆりかちゃんの副音声が楽しい」「ドロキュンを担う2人のトーク、貴重!」「中村ゆりかちゃん好きだなー。役では悪い女だけどトークは癒し系」など歓迎の声が上がっていた。

「ギルティ―」特別編第3話は「TVer」で視聴可能。第4話の放送日は未定で、5月14日の同枠では中村アン主演のドラマ「ラブリラン」特別編を送る。(ザテレビジョン)