本田翼が、6月6日放送の「マツコ会議」(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)に出演。マツコデラックスからギャラについて助言される一幕があった。

「新しい時代の生き方を先生に聞いてみよう」と中継に選ばれた本田。YouTubeチャンネル「ほんだのばいく」でのゲーム実況が話題で、登録者数は200万人を突破している。

しかし、本田は「YouTubeをやろうと思ったわけではなく、ゲーム実況をしたかった」と話す。

その理由として「コンシューマー(家庭用ゲーム機)が売れなくなってきていた時期だった」「ゲーム機でやるゲームが好きだったので、それを救いたいというのが一番の理由」「携帯(ゲーム)とは違う面白さがあるというの言いたかった」「それができる場所がYouTubeだった」とゲームへの思いを語った。

マツコの「本当に好きなだけで始めたのか、(それとも)こういうこともやっておかないと駄目だよなって今後の人生のプランの一つとしてあったのか」という質問には「すごい、核心的なところを突いてくるなぁ」と笑いながらも否定せず。

そんな本田に、マツコは「好きがベースは当然だが、好きなだけでずっと継続していくのは無理。信念、展望がなければ」と理解を示す。

「愛だけじゃ生きていけないのは、厳しい芸能界で若手女優の中で確固たる地位を築きつつある本田翼だからこそ分かってる。愛だけじゃ食べていけない。普通にビジネスでやるよりは(好きなものの方が)強いよね」と絶賛した。

さらに、「こういう人が旗振り役となって(新たな)大きな産業を作っていく。スターダスト(所属事務所)は感謝していると思うよ。稼ぎ頭の一人なんだから」と本田の活躍を称賛。

「事務所と契約をしている私たちは(個人でやっている)YouTuberみたいに丸々は(ギャラが)入ってきてないんだよ。(本田は)そろそろ(事務所に)言ってもいいと思う。(ギャラの)比率を変えろと」とアドバイスを送った。

これを聞いた本田は「ありがとうございます。ゲーム配信用のPlayStation4もNintendo Switchも自腹で買ってるんです。編集も自分でやっていたんですけど、事務所からご褒美は一切もらえなかったです」と本音をこぼす。

そして、マツコの「比率は考えたほうがいい」という後押しを受け、「(スターダストの)藤下社長、見てますか〜!?」とカメラに向かって叫んだ。

ほか、マツコは「(本田の)“愛されキャラ”は計算があるのか? 計算を気付かせないようにあっさりできるのは一つの才能。愛とビジネスをバランス良くできる。だからこそ支持されていると思う」と本田の魅力を解説していた。

6月13日(土)の次回放送にも本田が出演。マツコが「あつまれ どうぶつの森」を初めて体験する。(ザテレビジョン)