安斉かれんと三浦翔平がダブル主演を務める「M 愛すべき人がいて」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)の第6話が、6月27日(土)に放送となる。

本作は、歌姫・浜崎あゆみが誕生するまでに秘められた出会いと別れを描く小松成美の同名小説を、鈴木おさむが大胆に脚色しドラマ化。

安斉がのちに「平成の歌姫」と呼ばれ、楽曲だけでなく、ファッションやメークなどすべてが注目を浴び、一大ブームを巻き起こすトップスターであり、女性たちのカリスマとして君臨することになるアーティスト・アユを演じる。

一方、三浦が演じるのはレコード会社「A VICTORY」を設立し、専務取締役に就任し、名プロデューサー「マックス・マサ」として、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出すマサ。

その他、アユやマサの運命を大きく左右する個性豊かなキャラクターとして白濱亜嵐、田中みな実、高嶋政伸、久保田紗友、傳彩夏らが参加し、「M 愛すべき人がいて」をさらに盛り上げる。

また、本作では当時流行したファッションや小物、スポットなど、物語の舞台となる1990年代を忠実に再現している。

注目の第6話では――

アルバムが大ヒットし、アーティストとしてもブレイクを果たした平成の歌姫・アユ(安斉かれん)とプロデューサーのマサ(三浦翔平)は、大っぴらにはできないながらも着実に愛を育んでいた。

そんな2人を横目に、嫉妬に狂ったマサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)に、ホテルから出てきた二人の決定的な瞬間の写真をチラつかせて、一気にたたきつぶす作戦を持ち掛ける。

裏で礼香と大浜の策略が進んでいるとは知らないマサは、自宅をリフォームし、アユを呼び寄せる。アユの部屋、ドレスルーム、簡単なレコーディングまでできる音楽スペースなどを備えた夢のような家で、一緒に暮らし始めた2人は、満ち足りた毎日を送っていた。

分刻みのスケジュールに追われながらも、アユが手料理を振る舞ったり、マサが曲作りのすべてを教えるなど、2人は幸せの絶頂にいた。

一方、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)は、大浜からAXELSの解散を宣告される。悲しみに打ちひしがれながらもアユに大差をつけられた事実を受け止めるAXELS。しかし、その夜、メンバーの玉木理沙(久保田紗友)が自殺を図ったことで、責任を感じ、すっかり落ち込んでしまった流川は大浜とマサに退職を申し出る。

しかし、マサは流川の辞表を破り捨て、「逃げてんじゃねぇよ!」と一蹴。メンバーが次の道に進むまできちんと向き合うよう説得する。

そんなある夜、アユとマサが帰宅すると、誰もいないはずの家になぜか礼香が出現。あまりの衝撃に驚きを隠せない2人に、礼香は常軌を逸した行動を始める。

アユとマサの運命は、結託した礼香と大浜によって窮地に追い込まれていく。

完結まで残り2話となった「M 愛すべき人がいて」。

予告動画では、アユのポスターの前で大きくガッツポーズをするマサの姿や仕事が軌道に乗り、歌姫への道を着実に歩んでいくアユの姿などが公開されている。

今回、マサに「ここで一緒に暮らそう」「俺の全てを教えてやる」と言われ幸せそうに包まれるアユとは反対に、マサを愛するばかりにアユへの嫉妬に狂った礼香がさらなる暴走を繰り広げていく。

「M 愛すべき人がいて」第6話は、6月27日(土)夜11:15よりテレビ朝日系で放送。(ザテレビジョン)