綾野剛と星野源W主演ドラマ「MIU404」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第1話が6月26日に放送され、綾野&星野演じる伊吹と志摩の会話劇やド派手なカーチェイス、そして主題歌の米津玄師「感電」初披露などが大きな話題となり、放送中にTwitterの国内トレンド1位に。放送後には世界トレンド1位となる、大反響を呼んだ。

「MIU404」は、警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナルである「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、一話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。

「コウノドリ」から2年半ぶりの共演となる綾野と星野がW主演を務め、共演には岡田健史、橋本じゅん、麻生久美子、さらに渡邊圭祐、金井勇太、生瀬勝久といった個性豊かな面々が顔をそろえた。

■ 第1話「MIU404」あらすじ

警視庁の働き方改革の一環で、刑事部・機捜の部隊が3部制から4部制に変更となった。

臨時部隊として新設された第4機動捜査隊の隊員として招集された志摩一未(星野源)だったが、とある人事トラブルからバディとなる隊員が見つからないという事態に。

やむを得ず、候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野剛)を招集し、バディを組むよう命じられる。

伊吹がどんな人物なのか、不安になった志摩は情報を集めるが「とにかく足が速い」というだけで、短期間で次々と部署を異動していたり、かつての同僚刑事たちが「彼については話したくない」「二度とを見たくない」と言い、調べれば調べるほど不安になる。

そして、ついに迎えた“4機捜”任務初日。初対面の伊吹は意外にも礼儀正しく、好印象を抱く志摩だった…。

■ 会話劇も魅力

近年の地上波ドラマでは珍しいド派手なカーチェイス、ヒットメーカー・野木亜紀子の絶妙な言葉のチョイスによる会話劇、キャスト陣の熱演に加え、米津玄師書き下ろし楽曲「感電」が初披露され、ドラマの世界観とマッチした主題歌に視聴者からの注目が集まった。

初回放送中から「MIU404」が国内のTwitterトレンドで1位となり、放送後には世界Twitterトレンドで1位となった。

レギュラーキャストだけでなくゲストも個性豊かで、第1話は声優の平野文が出演し、第2話には松下洸平が登場する。

■ 第2話(7月3日[金]放送)あらすじ

伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)がパトロールをしていると、伊吹が隣を走る車に違和感を抱く。

そんな中、警視庁から殺人事件の容疑者が凶器のナイフを持って逃走しているという無線が入る。容疑者の特徴から伊吹は、隣の車に容疑者が乗っているかもしれないと察知し、追跡する。

一方、殺害現場の初動捜査に当たる陣馬(橋本じゅん)と九重(岡田健史)は、第一発見者の証言から凶器のナイフを持って逃走した人物が、加々見崇(松下洸平)だということを知る。

加々見は、事件現場となったハウスクリーニング会社では真面目に働く社員だったという。

殺害された会社の専務との関係性を疑う中、陣馬は遺体周辺には血の掌紋が多数ついているにもかかわらず、加々見が飛び出した部屋のドアノブには血が付着していなかったことを不可解に思う。

疑惑の車を追尾する伊吹と志摩は、運転する田辺将司(鶴見辰吾)と助手席の妻・早苗(池津祥子)がおびえていたことから、車内で夫婦を脅す加々見による“移動立てこもり事件”と見立て慎重に様子をうかがうが、接触した田辺夫妻の妙な態度から事件は予期せぬ方向へと転がっていく。(ザテレビジョン)