安斉かれんと三浦翔平がW主演を務める「M 愛すべき人がいて」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)が、7月4日(土)に最終回を迎える。その最終回に、水野美紀が出演することが明らかになった。

平成の歌姫が誕生するまでと、そこに秘められた出会いと別れを描いた小松成美による同名小説に、脚本家・鈴木おさむが彩りとオリジナル要素をプラスした本作。

第6話では、平成の歌姫・アユ(安斉かれん)とプロデューサーのマサ(三浦翔平)が一緒に暮らし始め、幸せな日々を送る様子が描かれた。

そして、最終回にはアユの鬼トレーナー・天馬まゆみ役の水野が再び出演。ド派手なファッションとクセの強いせりふ、突然のドラム連打などの激しい言動で、第2話登場時にはSNSで話題沸騰となり、Twitterでトレンド入りを果たした。

第6話では声だけの出演にもかかわらず、唯一無二の存在感を見せつけた水野。最終回での再登場に、ファンの期待も高まりそうだ。

■ 「M 愛すべき人がいて」最終回あらすじ

A VICTORY社長の大浜(高嶋政伸)は会議の場で、ホテルから出てくるアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の写真が週刊誌に載るのを事前に防いたと発言。

本来ならマサは即解雇だが、その代わりに新しい巨大フェスの開発、映画事業の開発、新人の発掘と売出しという3つのビッグプロジェクトを成功させるよう指示。マサはアユのことを会社全体で守ることを条件に、このプロジェクトを引き受けることを決意する。

一緒に仕事ができなくなるのではないかと不安になるアユ。マサは「俺はお前でお前は俺だ」とアユを抱きしめ、これまでに教えた曲作りの知識を生かして、自分がいなくても周りにどんどん意見を言うようアドバイスする。

いざプロジェクトが始動すると、分刻みのスケジュールに、連日の接待と、マサは酒を飲んで朝帰りする日々が続く。一方、アユはマサの右腕として復活した流川翔(白濱亜嵐)のサポートで、どんどん新しいことにチャレンジし、次々とヒットを飛ばしていく。

すれ違う日々の中でも、お互いを信じ、思い合う2人。久しぶりに時間が作れそうなマサとランチデートの約束をし、ウキウキするアユ。

しかし、そのデートはかなわず、謝るマサにアユは涙ながらにこれまで我慢してきた不安やいら立ちをぶつけてしまう。“仕事”のために、少しずつ引き離されていく2人。

そんなある日、礼香の「アユはマサがいない方がいい歌を作る」という言葉が胸に突き刺さったマサは、ある決意を固める。自分の気持ちを押し殺し、悲しいシナリオを描き始めるマサ。そして、そんなマサの行動を目の当たりにしたアユは、ショックのあまり姿を消してしまう。

その後、恩師の天馬まゆみ(水野美紀)、マサが見守る中、アユはステージへ。さらに、アユもまたマサに最後のラブレターを送ろうと決意していた。(ザテレビジョン)