窪田正孝主演、二階堂ふみがヒロインを務める連続テレビ小説「エール」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。6月29日からは出演者による解説(副音声)が付く再放送がスタートし、第1〜6回の解説を担当する佐藤久志役の山崎育三郎がコメントを寄せた。

「エール」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月1日より収録が中断していた影響で、6月27日をもって放送を一時休止。6月29日からは同枠で第1回から再放送している。

第1〜6回は、山崎が“久志”として物語を解説。さらに、第7〜12回は関内吟(松井玲奈)、第13〜18回は藤堂清晴(森山直太朗)が副音声を担当することが決まっており、“2周目”「エール」は、“登場人物視点”での物語を楽しむことができる。

■ 山崎育三郎コメント

――第1回から6回の副音声を担当されていかがでしたか?

佐藤久志として、副音声を務めさせていただくのは斬新でした。僕個人ではなく役に入って話すので、より作品への思いが伝わると思います。出演者によって、それぞれ役への思いがあるので、感情がすごく揺さぶられるんじゃないかなと。副音声でご覧いただいている方には、久志が物語をどのように見ているのかということが届くので、また新しいエールの楽しみ方ができたのではないかと思っています。

――注目して見てほしいポイントはありますか?

やはり、子久志(山口太幹)を見ている久志(山崎)の視点に注目してほしいです。自分に対して甘いのでテンションが違いますよね。久志としても、子久志に対してはより気持ちが入ります。子どもの頃の僕はかわいいなと思います(笑)。(ザテレビジョン)