伊藤英明が、7月11日(土)に放送される「世にも奇妙な物語’20夏の特別編」(夜9:00-11:10、フジテレビ系)に出演する。

伊藤が「世にも奇妙な物語」に出演するのは今回が3回目、2012年に放送された「世にも奇妙な物語’12秋の特別編」以来8年ぶりとなる。伊藤は、4話のオムニバスのうちの1つ『3つの願い』というストーリーに出演する。

■ ホラー版「アラジンと魔法のランプ」

今回、伊藤が演じるのは、絶世の美女だという妻と豪邸に住む謎の男・若林和也。ある日、若林が最愛の妻と庭でランチをとっていると、妻がこつぜんと姿を消してしまう。すぐに警察を呼び、捜査を始めたところで突如電話が鳴る。

どうやら妻は誘拐され、犯人は妻と引き替えに5億円を要求しているようだ。ところが、警察が若林に本格的な事情聴取を始めると、どうも若林の言動が怪しい。妻に異常な執着を見せているのに、肝心な妻の情報を全くもっていないのだ。

旧姓も出身地も、家族の連絡先すら知らないという。警察の疑いが一気に若林に向かった所で、若林が5年前に発見したランプと、それにまつわる奇妙な出来事について語り出した。果たしてこの誘拐事件には、どんな謎が隠されているのか、そして若林は最後に愛する妻を連れ戻すことができるのか。

また、ランプから登場する魔人役には、名バイプレーヤー滝藤賢一が、そして若林を追い詰める刑事役には松角洋平ら実力派俳優が脇を固める。

■ 伊藤英明コメント

――8年ぶり3回目の「世にも奇妙な物語」出演の感想は?

「世にも奇妙な物語」は僕ら世代の作品で、また出たいという気持ちがずっとあり、お話しを頂いた時はすごくうれしかったです。今回ご一緒する河野監督とは「白い巨塔」の時にお世話になっていたので、今回の出演もすごく楽しみにしていました。また、今回は40分の長編ということでどうなるのか楽しみです。手応えはあります!

――「3つの願い」の脚本を読んだ感想は?

今回の話は「アラジン」のように夢のある物語ではなく「世にも奇妙な物語」ど真ん中のホラーで、ある種のパラレルワールドを描いています。自分が得をするとどこかの誰かが損をする、要は、因果応報というメッセージが込められているのかなと思います。

――今回の役を演じる上での工夫は何ですか?

短編物は、撮影にトップギアで入らなければならないところがあるので、スタッフの皆さんやキャストの皆さんとのコミュニケーションの取り方など考えました。また、物語が語ろうとしているメッセージを視聴者の皆さんにきちんと伝えられるように演じました。

――今回のお話のように、現代の科学では説明できない現象などは信じますか?

信じます!今回のような話も、実はあるんじゃないかなと(笑)。

――視聴者へのメッセージをお願いします。

本当に大変な時期での撮影になり、少数精鋭で頑張って乗り越えたので、是非楽しみにしてください!」(ザテレビジョン)