新型コロナウイルス感染拡大防止のため初回放送日が延期となっていた貫地谷しほり主演のドラマ「ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜」(毎週金曜夜10:00-10:45、NHK総合)が、7月17日(金)より放送されることが決定。さらに、宮本浩次が主題歌を担当することが分かった。

本作は、南杏子の著書「ディア・ペイシェント」をドラマ化したヒューマンサスペンスストーリー。クレーマー患者たちに悩む女性医師が、先輩医師や同僚と共に、患者たちと真摯(しんし)に向き合い、寄り添おうと努力する中で、人と人との絆を見つけ出す姿を描く。

■ 宮本浩次コメント

私たちは、生きてゆくだけでも、いつだって悩み、苦しみ、傷つき、そしてまた立ち上がることの連続です。貫地谷さんが演ずる主人公・真野千晶は、医療現場という常に緊張を要求されるであろう職場で、真正面から自分の仕事と向き合うことで成長してゆきます。

そんな千晶のように日々の暮らしを一生懸命に生きてゆく、人生の応援歌になればと思い、この歌を歌いました。ドラマの主人公たち共々この歌がみんなに愛してもらえたら、こんなにうれしいことはありません。

■ 「ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜」第1話(7月17日[金]放送)あらすじ

真野千晶(貫地谷しほり)は、首都圏の民間総合病院に勤める内科医。先輩・浜口陽子(内田有紀)らと共に、日々診療に追われている。

ある日、妻にがんの疑いのある夫婦が患者としてやってくる。藤井宏明(佐野史郎)はいわゆる“モンスターペイシェント”で、千晶に何かとクレームを言ってくる。

当事者である妻・典子(宮崎美子)は、そんな夫に気をもんでいるが、夫には何も言えないでいた。

千晶は医師でもある父・徹(伊武雅刀)や、母・祐子(朝加真由美)の助言を得ながら、母が作ったアロマオイルを典子に渡す。そんな中、怪しげな患者・座間敦司(田中哲司)が千晶の前に現れる。(ザテレビジョン)