毎週日曜放送中のアニメ「サザエさん」(フジテレビ系)のオープニングが、7月5日(日)放送分より夏バージョンに変わることが決定した。

日本国内の各地を旅するサザエさんを描いてきたオープニング。最初の頃は地方ごとに旅をしていたが、2001年頃からは一つの県を半年ごとに紹介するスタイルとなり、これまでサザエさんと共に、さまざまな土地の実在する名所などを、その時の季節や話題性などに合わせて紹介してきた。

今年4月5日からは、10年ぶりに東京の名所を紹介する新たなオープニングがスタート。東京駅や雷門、新豊洲市場など、東京の古くからの名所〜新名所までが数多く描かれていた。

■ “朝顔まつり”で幕を開け

今回の夏の新オープニングは、東京・入谷の“朝顔まつり”で幕を開け、続いて新しくなった国立競技場の前でランニングするサザエさんがお目見えする。

さらに、東京の一部とは思えない美しい島・小笠原諸島の南島から、新しく建設されたばかりの長谷川町子記念館、サンシャイン水族館、渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)、歌舞伎座へと続く。

また、谷中銀座前の階段では、辺り一帯が美しい夕日で赤く染まる様子を見ることができ、また、こちらも出来たてほやほやのJR山手線新駅「高輪ゲートウェイ駅」も登場する。

ほかにも、月島でもんじゃ焼きを食べるサザエさんや、船上から隅田川の花火大会を眺めるサザエさんなど、東京ではおなじみの夏の景色をサザエさんを通して楽しむことができる仕上がりとなっている。(ザテレビジョン)