7月13日の「人生が変わる1分間の深イイ話」(毎週月曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)ではお笑いユニット・ぼる塾への密着取材の模様を放送。カルテット結成までの苦難の道のりが明かされる場面があった。

しんぼる(きりやはるか、あんり)と猫塾(田辺智加、酒寄希望)の二組が合流して2019年末に結成されたぼる塾。

ただただ食事するだけの動画がYouTubeで総再生回数800万回を記録するなど、独特のゆるい雰囲気のネタとパワフルな見た目で現在人気急上昇中だが、密着取材ではカルテット結成に至るまでのそれぞれのコンビの道のり、苦悩が明かされた。

結成から5年ほどは結果が出ずにいたというしんぼる。そんな中、2019年6月にM-1グランプリに向けた「ずっとやってきた今年に懸けるっていうネタ」を舞台で披露した際に、きりやはるかがネタを飛ばしてしまうという出来事が。

当時を振り返り、あんりは「何もできずグシャグシャになったまま舞台からはけて、解散って文字が浮かんでしまって」「もう無理だろうなってところまで私の中では来てて」と解散を考え始めていたという。

一方、猫塾も劇場のランキングでは2年間ほど一番下だったそうで、田辺智加は「同期からも『田辺は何もできない。酒寄がいて良かったね』とめちゃくちゃ言われてたのもありますし、もしかして私のこと要らないのかしらっていう空気は感じてました」「酒寄さんは面白い、私はダメ、みたいな」と自信を失っていたという。

酒寄希望の叱咤激励を受けて田辺は奮起するも、当の酒寄は産休・育休に入ることに。1人で活動することになった田辺に解散寸前のしんぼるの2人が声をかける形でぼる塾が誕生することになった。

そんな3人が初めてネタを披露したところ、「しんぼるの漫才の何倍も楽しくて」(あんり)、「今までしんぼるでは味わったことのないウケの量を感じて」(きりや)、「心底楽しめてる感じがする」(田辺)と、まさかの化学反応が。

2020年ブレークが期待される注目のお笑いカルテットの運命的な結成秘話が、今回の密着取材で明らかになった。

次回の「人生が変わる1分間の深イイ話」は7月27日(月)夜9時より放送。ゲストには福田充徳(チュートリアル)、後藤輝基(フットボールアワー)、生見愛瑠、若槻千夏が登場する予定。(ザテレビジョン)