8月14日(金)放送の「全力!脱力タイムズ」(毎週金曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)に、King & Princeの永瀬廉と、小籔千豊が登場。かねてから小籔の大ファンで、特に小籔の“笑いに対する的確な分析力”を尊敬しているという永瀬は、オープニングから小籔風のツッコミを繰り出す。

特集のテーマは「Withコロナ時代のスポーツ界の対応」。まずは、各スポーツ競技の無観客試合の開催状況を解説。メインキャスターのアリタ哲平(有田哲平)からコメントを求められた永瀬は、今度は憧れの小籔にツッコんでもらおうと、次々と言い間違いを重ねていく。さらに「投げ銭システム」についても間違え続け、そのたびに期待のまなざしで小籔を見つめる。小籔は仕方なく、その一つ一つにツッコんでいく。

すると突然、全力解説員の出口保行が「お腹が痛い」と苦しみ始める。スタジオが騒然となる中、薬を飲むように勧めると、出口はスタジオを退出。しかし、数分後にスタジオに帰ってきた出口の様子に異変が。さらに、吉川美代子、岸博幸の両解説員も腹痛を訴え始め、薬を飲むためにスタジオを出て行ってしまう。

小籔が「食中毒ちゃうんか!」と不安を募らせる中、ついに小澤陽子アナも「お腹が痛い」と言い出す。やがてスタジオは、小籔も音を上げる“地獄絵図”の様相を呈していく。

■ 永瀬廉(King & Prince)コメント

――「脱力タイムズ」初登場ですが、収録はいかがでしたか?

あの〜、「脱力タイムズ」の収録って、いつもこんなに大変なんですか?

――確かに今回は、いつも以上にカオスな収録だったと思います(笑)。

ですよね?(笑) いや、とにかく小籔さんのエネルギーがすごくて。やはり芸人さんってすごいな〜って。隣で間近に見ていたから、余計にそう感じましたね。もし自分が小籔さんと同じ状況に立たされたら…と考えると、めっちゃ恐いです(笑)。

――番組をご覧になったことは?

もちろん、あります!視聴者として拝見していると、番組全体がコントになっているというか、“報道番組コント”のようなイメージがあるんですけど、実際、その通りでした(笑)。番組の作り込みが予想以上に手間がかかっていて、すごく新鮮で楽しかったです。

――出演のオファーを受けたときのお気持ちは?

楽しみにしていたんですけど、台本が届いたときに、「これ、大丈夫かな?」と思ったんですよね。思いのほか長ぜりふが多かったので、せりふを間違えずにちゃんと言えるか、それだけが心配で。特にこの番組の場合は、せりふの失敗は許されないと思ったので。ただ、せりふを覚えるのに必死だった分、緊張する間もなく本番が始まったので、そこは逆によかったかもしれないです。

――長ぜりふといえば、今回、コテコテの関西弁を長々とまくしたてるツッコミにも挑戦されましたね。

はい、すごく練習しました!とりあえず、せりふは間違えてはいない…ですよね(笑)?少なくとも、流れがぐちゃぐちゃになるようなミスはなかったので、よかったなと思います。

――収録後はむしろ、かなりの達成感があったのでは?

う〜ん、正直、「あ、これで終わりなんや…」という感じでした(笑)。あと、自分の長ぜりふが終わった後、なんだか役目を終えたような気になって、安心しちゃったんですよね。それで後半は、普通に楽しんでしまったところがあって。そこはちょっと反省しています(笑)。

――今回の一番の見どころは?

とにかく、小籔さんがマジ、すごいっす(笑)!視聴者のみなさまにはぜひ、小籔さんのすごさを知っていただきたいですね。そして、小籔さんをねぎらってあげてほしいです(笑)。

――永瀬さんの小籔さんへの憧れは本物だったんですね(笑)。

改めて、今日から本当にリスペクトしようと思います(笑)!…いや、もちろん以前から、すごい方だという認識はあったんですけど、今回、舞台裏も含めて全部見ているので、よりいっそうリスペクトの気持ちが強くなりましたね。またご一緒できる機会があれば、今日みたいにツッコんでほしいです。次にお会いするときは、うれしくて、わざとボケてしまうかもしれません(笑)。(ザテレビジョン)