“これって私だけかもしれない”という思いを解決していく「私だけかもしれない講座」(夜10:50-11:15、NHK Eテレ)が、9月22日(火・祝)に放送される。

同番組では、講師自らが悩んでいる“超個人的”な問題を提起し、自分研究によって見いだした、楽しく生きるための超個人的な解決法を公開。この広い世界のどこかにいる、同じような“私だけかもしれない”悩みを持つ視聴者を救う「史上もっともニッチ」な講座番組だ。

今回は、「飲み会に行くとバカみたいに騒いで人から“飲み会キャラ”だと思われているが、実は飲み会がイヤでイヤでたまらない私概論」を取り上げる。講師として登場するのは建築家・作家・絵描き・歌い手である坂口恭平氏。

照明を浴びてテレビカメラの前に立つと興奮しすぎて翌日鬱(うつ)になってしまうため、顔出しはせず、自身の編んだ赤いセーターとして登場することに。坂口氏は、若かった頃の実体験や、どのように悩みと付き合い楽しく生きることができるようになったのかを語る。

また、BiSHの“無口担当”ことリンリンが地上波初ナレーションに挑戦する。

■ 坂口恭平氏コメント

ぼくは、今までおよそ2万人の深い悩みを持っている人たちの相談を受けてきました。でも、みんな、実はその相談を他の人にはしたことがない、という共通点がありました。だから、「私だけかもしれない」と思っているのはあなただけじゃなくて全員だと思うんです。「誰にもしたことのない自分だけの悩み=すべての人に共通の悩み」かもしれない。だからこの講座は、ニッチな番組のようでいて、実は普遍の番組なんだと思います。

■ BiSH・リンリンのコメント

日常的なささいな悩みを周囲に知られるのはとても勇気が必要だと思っているので、誰かの悩みを垣間見れるこの番組は私自身とても興味深いです。私は自分を変えたいけど、まだできていないことがいくつもあるので、この番組を通してこういう人になりたいとかこういうことはやめようとか自分の理想像も向上できたらいいなと思います。(ザテレビジョン)