有村架純が主演を務める10月27日(火)スタートのドラマ「姉ちゃんの恋人」(毎週火曜夜9:00-9:54※初回15分拡大、フジテレビ系)のナレーションを、主人公・安達桃子(有村)の弟で、安達家の長男・和輝役のKing & Princeの高橋海人が担当することが分かった。本作は、ハロウィーンからクリスマスにかけて、女手一つで弟3人を養う主人公・桃子と個性豊かな登場人物たちが繰り広げる、恋と家族愛の物語を描いたラブ&ホームコメディー。脚本は岡田惠和が手掛ける。

高橋のナレーションは、和輝の立場から、時に物語を俯瞰し、時に桃子に優しく語り掛ける形で、ドラマの要所要所で登場する。“肝っ玉姉ちゃん”桃子の影響を間近で受けて育った和輝による“語り”は、桃子という人物像やドラマのポジティブな世界観をより引き立たせる存在となる他、姉に対する和輝の思わぬ本音が見え隠れすることも。初挑戦となったナレーション、そして安達家シーンの撮影について、高橋のコメントが到着した。

■ 高橋海人コメント

ドラマ内のナレーションをやらせていただけると聞いた時は、すごくビックリしました。実際の収録は、普段の安達家でのやり取りとは違う緊張感がありましたが、分かりやすく、丁寧に、というのを心掛けて取り組みました。放送回によっては、普段は明るく優しい和輝が表に出していない心情が描かれている回もあり、和輝は実はこんなことを考えていたんだ…と、このナレーションがお芝居に生かされているところもあります。

日々撮影が進んでいますが、回を重ねるごとに、どんどん安達家の中で生きていることを実感できるようになりましたし、すごく楽しく撮影しています。この作品には喜怒哀楽がたくさんあって、岡田さんの脚本の魅力が詰まっていて、演じる自分自身もほっこりしています。それがうまく皆さんに届くといいなと思います。

マイナスな気持ちが吹き飛んでいくようなドラマになっていますので、絶対に見てほしいです!

■ 「姉ちゃんの恋人」ストーリー

安達桃子(有村架純)は、高校3年生のときに両親を事故で亡くし、大学進学を断念。それ以来、3人の弟たちを養うため、親戚の紹介で就職したホームセンターで働き始めて9年目の27歳。「あいつら幸せにするって決めたんで、私」ときっぱりと言い切る桃子は、それぞれ20歳、17歳、14歳となった弟たちの幸せを何よりも大切に考える一家の大黒柱として、つらい過去や日々の苦労を懸命に乗り越え、毎日を過ごしていた。

世の中の日常が大きく変わる中、その影響を受けつつも、それなりに幸せな毎日を送っていた桃子。しかし、ハロウィーンからクリスマスに人々の興味が移ろい始める頃、偶然職場で出会った吉岡真人(林遣都)との恋によって、彼女の日常は大きく変わる。

少し年上でほほ笑みを絶やさない好青年の真人に、次第に心ひかれていく桃子だったが、彼にはある秘密があった。

※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」(ザテレビジョン)