20試合も出ているのにフル出場ゼロ!? チェルシーで17回も起こる交代策

20試合も出ているのにフル出場ゼロ!? チェルシーで17回も起こる交代策

いつしかお決まりの形に

もはやお決まりの形となったのか。マウリツィオ・サッリ率いるチェルシーでは少し興味深い交代策が続いている。

その交代策とは、MFマテオ・コバチッチとロス・バークリーの交代だ。昨夏レアル・マドリードから加わったコバチッチは左のインサイドハーフに入っているのだが、ここまで20試合プレイして1度もフル出場がないのだ。0-2で敗れた先日のアーセナル戦もそうだったが、コバチッチは63分にバークリーとの交代でベンチへ下がっている。

英『Daily Mail』によると、サッリはコバチッチからバークリー、あるいはバークリーからコバチッチへという交代策を今季17回もおこなっている。たいていは60分〜70分の間に交代させる形となっており、いつしかチェルシーの鉄板パターンとなっている。レスター・シティで奇跡のプレミアリーグ制覇を成し遂げたクラウディオ・ラニエリも岡崎慎司を含めお決まりの交代策を採用していたことが話題を呼んだが、サッリも同じようなことをしている。

コバチッチのテクニックは誰もが認めるところだが、まだリーグ戦では得点がない。コバチッチのパフォーマンスに100%満足しているわけではないのだろう。また、他の選手は交代させづらいという事情もある。アンカーのジョルジーニョはサッリ体制の柱で、右インサイドハーフのエンゴロ・カンテも外せない。最近はエデン・アザールが最前線を務めているが、オリヴィエ・ジルーとアルバロ・モラタが信用できないためFW陣の入れ替えも難しい。あとはウィリアン、ペドロ・ロドリゲスのウイング2枚を交代させるくらいしか選択肢がない。

左のインサイドハーフはまだ完全には序列が固まっていないとも言えるが、バークリー、コバチッチ、さらにルーベン・ロフタス・チークと、サポーターはこのポジションの状況をどう見ているのだろうか。


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