未来のエース候補へ

リヴァプールは今冬にザルツブルクから日本代表FW南野拓実を獲得しており、ここ最近は南野のことばかりが話題となっている。

しかし、注目したいのは南野だけではない。将来性抜群の点取り屋ではないかと密かに期待を集めているのが、U-23のカテゴリーに加わった21歳のイングランド人FWジョー・ハーディだ。

マンチェスター・シティの下部組織出身者であるハーディは、ブレントフォードのBチームを経て今冬にリヴァプールへとやってきた。英『HITC』もハーディを取り上げているのだが、驚異的なのはその得点力だ。

ハーディはブレントフォードのBチームで通算80試合40ゴールという驚異の成績を残しているのだ。下のカテゴリーとはいえ、この得点力は魅力がある。

しかもハーディはさっそくリヴァプールでも結果を残しており、先日行われたU-23サウサンプトンとのゲームで2得点を記録。チームの5-1勝利に貢献した。このゲームでは話題の16歳MFハーヴェイ・エリオット、FA杯のエヴァートン戦でビューティフルゴールを決めたことが記憶に新しいMFカーティス・ジョーンズも得点を記録するなど、リヴァプールでは着々と若手も育ってきている。

SNS上でも「バロンドールへロード中」、「ロナウドより上」など将来へ期待を込めた意見が出ており、今後の成長が楽しみな選手だ。同メディアも新戦力は南野だけではないと伝えているが、ジョー・ハーディという名前も覚えておくべきか。