移籍迫る司令塔に敬意を

今冬移籍市場の目玉の1人として注目が集まるトッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン。現在はセリエAインテルが彼の獲得に興味を示しており、15日にはクラブ間交渉がスタートし取引成立が間近に迫っているとも現地では伝えられた。

このMFが流出してしまうことはトッテナムからしてみれば間違いなく痛手だ。長く活躍してきた選手だけに、移籍となればファンからは不満の声も少なからず出るだろう。しかし、同クラブのジョゼ・モウリーニョ監督はその場合も彼らはエリクセンをリスペクトし続けねばならないと次のように主張している。

「エリクセンがスパーズを去る決断をするのならば、彼は顔を上げて退団しなければならないと私は思うよ。今まで彼がチームのためにしてくれたことを考えればね。ファンは常に彼の決断を尊重しなければいけないよ。我々は彼をリスペクトしなければならない。今日までよくやってくれたと思うよ」

モウリーニョ監督がこのように語ったことを英『THE Sun』が伝えている。チームを去ることとなっても、エリクセンがトッテナムでやってきたことは何も変わらない。そんな彼は常に敬意を払うべき選手だとこの指揮官は考えているようだ。

はたして、エリクセンは今後どこでプレイすることとなるのだろうか。27歳MFの冬の去就に注目が集まっている。