今冬はトッテナムにゲドソン・フェルナンデスが加入

安価で選手を揃え、高額な移籍金で売却する。ポルトガルの名門・ベンフィカはこのモデルで成功を収めてきた。

15日には21歳のMFゲドソン・フェルナンデスがトッテナムへ移籍することが決まったが、フェルナンデスはクラブの下部組織出身選手だ。トッテナムには18カ月の期限付き移籍となり、5600万ポンドの買取オプションがついているとされる。フェルナンデスはすでにポルトガルA代表でのプレイ経験もあり、また1人ベンフィカから楽しみなヤングスターが欧州五大リーグへ向かうことになった。

それを受けて英『The Sun』は、「ベンフィカ出身選手で組むベストイレブン」を作成。ベンフィカからトップクラブへ移籍した選手が対象だが、このイレブンが驚くほどに豪華なのだ。

GK
エデルソン・モラレス(→マンチェスター・シティ 3500万ポンド)

DF
ネウソン・セメド(→バルセロナ 3000万ポンド)
ダビド・ルイス(→チェルシー 2200万ポンド)
ヴィクトル・リンデロフ(→マンチェスター・ユナイテッド 3000万ポンド)
ファビオ・コエントラン(→レアル・マドリード 2700万ポンド)

MF
アクセル・ヴィツェル(→ゼニト 3400万ポンド)
レナト・サンチェス(→バイエルン 3000万ポンド)
アンヘル・ディ・マリア(→レアル・マドリード 3000万ポンド)
ゴンサロ・グエデス(→パリ・サンジェルマン 2700万ポンド)

FW
ジョアン・フェリックス(→アトレティコ・マドリード 1億1300万ポンド)
ラウール・ヒメネス(→ウォルバーハンプトン 3000万ポンド)

同メディアは4億800万ポンドのイレブンと紹介しているが、他にも現アトレティコGKヤン・オブラク、現バレンシアDFエセキエル・ガライ、マンチェスター・ユナイテッドMFネマニャ・マティッチ、現バレンシアFWロドリゴ・モレノ、現マンチェスター・シティDFジョアン・カンセロらがいる。

若い才能を育てて高額な移籍金で売却するモデルは見事に機能しており、フェルナンデスもそう遠くないうちにトッテナムでワールドクラスMFと呼ばれるようになるかもしれない。