注目の4選手の1人に日本の若きアタッカー

バルセロナBの目標の1つが、ラ・リーガ・スマートバンク(スペイン2部)への昇格だ。昨季は2部でプレイできていたのだが、あえなく降格。今季はセグンダ・ディビシオンB(3部)でプレイしており、若い選手たちに高いレベルで経験を積ませるためにもう1度2部の舞台へ上がりたい。

スペイン『MARCA』はバルセロナがその目標へ向けてBチームの補強にも積極的な動きを見せていると伝えており、バルセロナBに合流する可能性がある4選手をリストアップしている。興味深いのは、この4選手の1人に神奈川・桐光学園からセレッソ大阪への入団を決めた17歳のFW西川潤が入っていることだ。

西川については最近もバルセロナが獲得へ向けて動いていると言われ、2月に18歳の誕生日を迎えるところから本格的に動き始めると見られている。同メディアも西川のことを「日本サッカー界NEXTスター候補の1人」と紹介し、すでにBチームでプレイしている20歳の安部裕葵と共闘する可能性があると伝えている。

西川の他には現在スペイン2部のアルバセテに所属する22歳のFWレイ・マナイ、アルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズでプレイし、バルセロナ入りが近づいている18歳のDFサンティアゴ・ラモス・ミンゴ、ユヴェントスからフランスのディジョンにレンタル移籍しており、アレハンドロ・マルケスとのトレード案が噂される21歳の攻撃的MFマテウス・ペレイラの名前が挙げられている。

このリストでは17歳の西川が最年少となっており、日本の若手選手の評価も確実に上がってきている。加入するのであれば先輩の安部とセットで大成功を期待したいところで、バルセロナBの方にも注目しておくべきだろう。