リーグ戦3試合連続で無得点も

やはりエース不在の影響は大きいのか。トッテナム攻撃陣の調子が芳しくない。

現地時間1日に行われたプレミアリーグ第21節サウサンプトン戦で負った怪我により、イングランド代表FWハリー・ケインが長期離脱を余儀なくされた同クラブ。ケインが負傷した試合も含めると、現在リーグ戦では3試合連続無得点を継続中だ。英『90MiN』によると、これは2013年11月以来の不名誉な記録だという。

ここ数試合は前線で起点となれる選手がおらず、押し込んだ際に手詰まりとなる場面も散見されるトッテナム。しかし、MFデル・アリはそんな苦しい状況が続く中でも希望を捨てていない。トッテナムはケインなしでも踏ん張ることが可能だと英『The Telegraph』に対して彼は次のように語った。

「人々は常に短期間の記憶を持っているんだ。ケインが前に負傷した時のことを思い出してみてよ。彼なしでチームがやってのけたことをもう一度見てみるんだ。僕らは特定の選手に依存しないということを証明してみせたはずさ」

昨季トッテナムはケインを負傷で欠きながらも代役を務めたFWルーカス・モウラやFWフェルナンド・ジョレンテが奮起しチャンピオンズリーグ決勝まで上り詰めた。デル・アリはこの経験を人々は思い出すべきと主張しているわけだ。

とはいえ、ケイン離脱以降リーグ戦で得点を奪えていないのは事実。はたして、トッテナムはここから再び昨季のような快進撃を披露することができるのか。攻撃陣の奮起に期待したい。