ザルツブルク組への期待大きく

まだ今冬の移籍市場が閉幕したわけではないが、ここまでの今冬ベスト補強はどれだろうか。英『Independent』が「現時点で成立した今冬の補強TOP20」なるランキングを作成している。

注目したいのは、ザルツブルクからリヴァプールへ移籍したFW南野拓実だ。今回のランキングは選手の将来性も考慮されているようで、南野は725万ポンドと安価な金額でリヴァプールへ移籍している。コスト面でも優れた補強だったのは間違いない。果たして南野は何位に入ったのか。

10位:MFエセキエル・パラシオス(リーベル・プレート→レヴァークーゼン)

9位:FWジョアン・ペドロ(フルミネンセ→ワトフォード)

8位:MFユリアン・ヴァイグル(ドルトムント→ベンフィカ)

7位:FWズラタン・イブラヒモビッチ(フリー)

6位:MFスタニスラフ・ロボツカ(セルタ→ナポリ)

5位:FWラウル・デ・トマス(ベンフィカ→エスパニョール)

4位:MFデヤン・クルゼフスキ(アタランタ→ユヴェントス)

3位:FWドゥバン・サパタ(サンプドリア→アタランタ)

2位:FW南野拓実(ザルツブルク→リヴァプール)

1位:FWアーリング・ブラウト・ハーランド(ザルツブルク→ドルトムント)


トップ10はこうなった。ドルトムントでの初戦でハットトリックを決めたハーランドは文句のつけようがない。将来性を考えても今冬のNo.1補強にふさわしいか。

南野に関してはハーランドに次ぐザルツブルクのベストプレイヤーだったと紹介されており、コスト面でもお買い得だったとの評価だ。ユルゲン・クロップのシステムに合う人材とも考えられており、リヴァプールにとってはベストに近い補強と言えよう。

その他はレアル・マドリード行きも噂されていたアルゼンチンの有望株パラシオス(レヴァークーゼン)、フルミネンセからイングランドにやってきた期待の18歳FWジョアン・ペドロ、アタランタが買い取りオプションを行使して完全移籍での獲得に成功したサパタらがランキングに入っている。

南野にはランキングにふさわしいブレイクを見せてほしいところだが、冬の市場における成功組となれるか。