英メディアがカギ握るMFと評価するのは

今冬にマンチェスター・ユナイテッドはスポルティング・リスボンからMFブルーノ・フェルナンデスを獲得したが、フェルナンデスの能力を引き出すと期待されている選手が1人いる。

昨年12月より戦列を離れていたMFスコット・マクトミネイである。指揮官オーレ・グンナー・スールシャールのお気に入りとなっているマクトミネイは中盤でファイトできる大型の守備的MFで、今季前半戦ではMVP級のパフォーマンスを披露していた。

マクトミネイは現在復帰に近づいており、次節のチェルシー戦に間に合う可能性もあると言われている。英『90min』は、マクトミネイの復帰がマンUに大きなプラスになると期待しているのだ。

同メディアはマクトミネイ不在時のマンUは中盤が脆弱で、激しさが不足していると指摘。マクトミネイはチームのためにファイトできる選手で、ハードに相手アタッカーを潰すプレイも得意としている。

そしてマクトミネイが守備の仕事に走ることで、よりフェルナンデスを自由にできるのではと期待されているのだ。フェルナンデスを攻撃に集中させることで、創造性を一層活かすことが可能となる。

現在8位のマンUはトップ4入りへこれ以上の黒星は許されない。3月に入ればマンチェスター・シティ、トッテナムとのビッグゲームも控えているため、こうしたビッグゲームでこそマクトミネイの激しさが必要となる。23歳の若さで中盤のリーダーとなりつつあるマクトミネイはチームに再び喝を入れてくれるのか、サポーターも復帰を待ち望んでいることだろう。