クラブでは実績あり

スペイン代表はEURO2020でも優勝候補に挙げられるが、その目標へのジョーカー的存在としてリーガ・エスパニョーラで実績のあるスピードスター招集を検討してはいかがだろうか。

スペイン『MARCA』が代表へプッシュしているのは、アスレティック・ビルバオでプレイする25歳のFWイニャキ・ウィリアムズだ。

今季ビルバオはスペイン国王杯・準々決勝でバルセロナを撃破したが、そのバルセロナ戦でもイニャキ・ウィリアムズは勝利に大きく貢献している。持ち前のスピードにはリーガの守備陣も手を焼いており、今季は全てのコンペティションを含め9得点2アシストとまずまずの成績も残している。

同メディアはイニャキ・ウィリアムズが代表へのドアをノックすると取り上げているが、リーガで150試合以上プレイする実力者でありながらA代表では30分間しかプレイしたことがない。

それも2016年と4年近く前の話となっており、代表とはあまり縁のないキャリアだった。しかしスペインがストライカー不足に悩まされていることを考えれば、イニャキ・ウィリアムズの招集を検討する価値はあるはず。

試合途中から流れを変える役割を任せるのも1つの手だが、スペイン代表指揮官に復帰したルイス・エンリケはイニャキ・ウィリアムズをどう捉えているのか。