チェルシーが獲得へ近づいているとの情報


昨夏の段階でビッグクラブ移籍の可能性が噂されていた天才レフティーにチェルシー行きの話題が出てきた。


現在チェルシーが獲得に近づいているとされるのが、アヤックスMFハキム・ツィエクだ。クオリティの高い左足を持つツィエクは、昨季も主力の1人としてチャンピオンズリーグ・ベスト4入りに貢献。今季もリーグ戦で6得点13アシストと見事な結果を出している。


スペイン『as』が改めてツィエクの魅力を取り上げているが、データで見てもエールディヴィジでは手がつけられないMFであることが分かってくる。


ツィエクは2012-13シーズンよりエールディヴィジで計166得点(79得点87アシスト)に関与してきたわけだが、これは同期間内ではトップだ。しかも2位のFWルーク・デ・ヨング(130得点)とは大きな差がついている。


アヤックスでプレイを開始した2016年からは421回のチャンスメイク、288回のドリブル成功数という数字を残してきた。こちらも2016-17シーズン以降ではエールディヴィジ最多の数字となっている。


同メディアは「エールディヴィジにおけるマスタークリエイター」と表現しているが、フィニッシュからチャンスメイクまで全てこなせる実力者だ。年齢も26歳を迎え、欧州五大リーグにステップアップすべきタイミングとも言えよう。


エールディヴィジで手がつけられない存在となったツィエクはプレミアリーグでも通用するのか。チェルシー移籍案は非常に興味深いものとなっている。