ポルトガル国内リーグで得点ランク首位

現在のサッカー界でヴィニシウスといえば、レアル・マドリードでプレイする19歳のFWヴィニシウス・ジュニオールの名前が思い浮かぶ。

しかし、躍動しているヴィニシウスは他にもいる。リヴァプール、チェルシー、さらにはマンチェスター・ユナイテッドまで興味を示していると言われているのが、ベンフィカでプレイする24歳FWカルロス・ヴィニシウスだ。

現在ベンフィカはポルトガル国内リーグで首位を走っているが、ヴィニシウスはそのチームで得点ランク首位となる14得点を記録している。アシストも7つ決めており、チームに欠かせぬ攻撃のキーマンとなっているのだ。

しかも昨夏チームに加わったヴィニシウスが主力となったのはシーズン途中からで、まだリーグ戦でのプレイタイムが1000分に達していない。現時点では68分間に1ゴールとポルトガル国内リーグ最高のペースでネットを揺らしており、これも高く評価されている理由だ。

英『90min』は、ヴィニシウスが今夏にもステップアップの移籍を果たす可能性があると指摘。プレミアリーグの強豪クラブも目をつけているという。

またヴィニシウスは190cmとサイズがあるFWながら、空中戦よりもスピードを活かしたドリブルに魅力があると評価されている。足下の技術が柔らかく、ポストプレイもこなせるところが7アシストの数字に繋がっているようだ。

ベンフィカ側も安価で手放す考えはないようだが、こちらのヴィニシウスも本格ブレイクの時は近いか。