新天地でのプレイに意気込み

セリエAでブレイクを果たすことはできるのか。今冬にバルセロナからローマへレンタル移籍したのが21歳のFWカルレス・ペレスだ。

アントワーヌ・グリーズマン、リオネル・メッシ、ルイス・スアレスらの存在もあってバルセロナで出番は増えなかったが、左足から繰り出すキレ味鋭いドリブルは元オランダ代表FWアリエン・ロッベンと比較されることもあった。

本当にロッベン風のアタッカーになれるのか。ペレスはローマの地から自身の能力を証明する戦いへ挑むことになる。

スペイン『MARCA』によると、ペレスもローマへの挑戦に気持ちを切り替えており、ここで成長したいと意気込む。

「僕はビッグクラブから来たが、ローマへの移籍をステップダウンとは感じていない。これは僕が何をできるかを見せる大きなステップだ。ここで成長し、重要な選手になりたいんだ。常にローマを素晴らしいクラブと思っていた。監督とも話をし、彼は僕がチームに何をもたらせるのか説明してくれた。素晴らしいクラブに加わることができて嬉しいよ」

近年ローマでブレイクしたレフティーアタッカーといえば現リヴァプールのFWモハメド・サラーだが、ペレスもローマの地でブレイクできるのか。