獲得案に疑問も

今夏にセンターフォワード獲得へ動くのではないかと言われているバルセロナでは、アーセナルFWピエール・エメリク・オバメヤンの獲得案が浮上している。

オバメヤンはブンデスリーガ、プレミアリーグで得点王を獲得した実績を持つ快速ストライカーだが、オバメヤンはバルセロナでプレイするレベルの選手なのだろうか。そう疑問を抱いている人もいる。

米『ESPN』によると、疑問を投げかけたのは元フランス代表のフランク・ルブーフ氏だ。同氏はオバメヤンのことを実力者と認めているが、バルセロナのレベルにふさわしい選手かは疑問と語る。

「彼はファンタスティックな選手だと思うよ。だが、バルセロナでは一流の選手について話される。ピエール・エメリクはスター選手だし、ガナーズでは時折キャプテンも務めるファンタスティックな選手だけど、期待されるものではない。彼はムバッペではないし、ハーランドですらない。我々が毎週のように話す選手ではないんだ。ピエール・エメリクはそのレベルにはない。そう離れているわけではないが、そのレベルではないと思う。だから獲得されたらサプライズだね」

オバメヤンほどの選手でも、バルセロナにふさわしいストライカーではないのか。確かにアーセナルではチャンピオンズリーグを戦っていないため、欧州最高峰の舞台でどこまで違いを生み出せるか未知数なところもある。

また、スピード自慢のオバメヤンがバルセロナのスタイルに適応できるのか不安もある。バルセロナにはすでにチャンピオンズリーグでも結果を出している超一流ストライカーが必要なのかもしれないが、オバメヤンでは不満か。