今夏も話題の中心はネイマールか

バルセロナは今夏にもFWネイマール復帰へ動くのではないかと言われているが、そうなると気になるのが前線の陣容だ。

リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、アントワーヌ・グリーズマン、ウスマン・デンベレと、すでにバルセロナの前線には実力者が揃っている。ここにネイマールが加わる場合、誰かを手放すことになってくるだろう。

英『Express』によると、スペインサッカーを専門とするギエム・バラゲ氏はグリーズマン退団のシナリオもあり得ると見ている。グリーズマンは昨夏に加わったばかりの選手だが、ここまではバルセロナの求める働きが出来ていないと同氏は評価しているのだ。

「バルセロナはネイマールを求めているが、それを実現するだけの十分な資金がない。だからグリーズマンやフィリペ・コウチーニョの売却の可能性はあると考えている。ネイマールは優先事項であり、グリーズマンやコウチーニョの売却は経済面でのプラスになる」

同氏はバルセロナがセンターバック、MF、ウイング、ストライカーに手を加えたがっているとも語っているため、これらの補強を実現するには資金が必要となる。デンベレも放出候補となるかもしれないが、バルセロナは今夏にも大きな動きを見せるのか。

今夏も移籍市場を巡る話題の中心はネイマールということになっていきそうだ。