純粋なセンターフォワードはNGか

ユヴェントスは今夏にどのようなセンターフォワードを獲得すべきなのか。

一部ではトッテナムFWハリー・ケインを狙っているとの話もあるが、元イタリア代表FWルカ・トーニは純粋なセンターフォワードは合わないと考えている。

なぜならクリスティアーノ・ロナウドがいるからだ。どのFWを獲得しようとも、ロナウド中心のサッカーが展開されることになるのは間違いない。ユヴェントスに必要なFWは得点力に加え、ロナウドと上手く合わせられる選手だ。

伊『TuttoSport』によると、トーニはケインよりもマンチェスター・シティFWガブリエウ・ジェズスを狙うべきと主張する。

「ジェズスは速くてテクニックがあり、アシストを提供できる。ほかのストライカーに対して彼はセンターフォワード要素が少ないが、彼はロナウドとのプレイに合うだろう。ロナウドは純粋なセンターフォワードではないが、多くの得点を決めなければならない選手だ」

「例えばケインのような純粋なFWでは、ロナウドと驚くほど効果的とはならないだろう。ジェズスはより良いと思う。彼は得点も決めるけど、多くのアシストを決めるし、チームメイトにスペースを作り出せる。プレスもかけるし、まだ22歳だからね」

ロナウドのような選手を活かすには、リヴァプールのロベルト・フィルミーノのように味方を使うことに長けている選手の方が良いのかもしれない。ジェズスは運動量も豊富な選手だが、ロナウドとの相性を考えると獲得を狙ってみるのもいいか。