売却可能とされる選手も多く

今夏にバルセロナ大改革は起こるのか。すでに主力を数名売却するプランが浮上しているようで、英『Daily Star』によれば売却可能リストに8人の実力者が入っているという。

紹介されているのはビッグネームばかりで、前線では昨夏にアトレティコ・マドリードから加入したFWアントワーヌ・グリーズマン、怪我が続いているウスマン・デンベレ、さらには33歳とベテランの領域に入りつつあるルイス・スアレスまで含まれている。

インテルFWラウタロ・マルティネスへの関心も噂されているが、バルセロナの前線は大きく変わることになるのか。ビッグネーム揃いの前線が最も注目を集めるのは間違いない。

中盤からはアルトゥーロ・ビダル、イヴァン・ラキティッチ、セルジ・ロベルト、最終ラインではサミュエル・ウムティティ、ネウソン・セメドの名前が挙がっている。これで計8名だ。

ラキティッチも32歳とベテランになり、フレンキー・デ・ヨングやアルトゥールの加入もあって重要度はやや低下した。センターバックのウムティティもポジションを確保しきれていない状況が続いており、他クラブからの関心も噂されている。

また売却リストとは別に、バイエルンにレンタル移籍しているMFフィリペ・コウチーニョの去就も注目を集めている。同メディアは指揮官のキケ・セティエンがコウチーニョを評価していると伝えており、来季は構想に入ってくる可能性がある。

果たしてバルセロナはどのように変化していくのか。今季も成績は盤石とは言えなかったため、悲願のチャンピオンズリーグ制覇へチームに手を加える必要があるのは明らかだ。