再開後のパフォーマンスは上がらず

リーガ・エスパニョーラで久保建英の左足が輝きを放っているのに対し、再開後から元気を失っている天才レフティーがいる。

久保と同じくレアル・マドリードからレンタル移籍に出ているレアル・ソシエダMFマルティン・ウーデゴーである。

新型コロナウイルスの影響でリーグ戦がストップするまで、ウーデゴーのパフォーマンスは見事だった。来季からレアルのトップチームでポジションを確保できるといった意見も増えていたのだが、再開後は少し元気がない。

ここ4試合は得点もアシストもなく、それに引きずられるようにチームも1分3敗と結果が出ていない。チャンピオンズリーグをも狙える位置にいたが、この躓きで順位も7位まで落ちている。

スペイン『MARCA』もウーデゴーが変わってしまったと嘆いている。前半戦に比べて話題に上がる機会が減っているのは間違いない。

指揮官イマノル・アルグアシルもウーデゴーが同じ状態にないと認めている。

「マルティンは彼のベストなレベルにはない。以前のようにプレイできるレベルまで彼が戻るか見ていかないといけない。だが、結果は選手1人ではなくチーム全員にあるものだ」

果たしてウーデゴーは再びチームを勝利へ導けるのか。攻撃陣はウーデゴーの出来次第で決まるところもあり、ソシエダは早期復活を求めている。