新型コロナウイルスの感染拡大で名古屋市の要請を受け休業していた緑区と南区の多くのデイサービス施設が、21日から利用者の受け入れを再開しました。

 このうち受け入れを再開した緑区のデイサービス鳴子では、朝から利用者が訪れ、施設は2週間ぶりに賑やかな声に包まれました。

デイサービス鳴子 熊田代表理事:
「安堵感と、安全宣言が出たわけではないので緊張感もあります」

 名古屋市はデイサービスを利用する高齢者らに感染が広がったことから、緑区と南区の施設に3月7日から2週間の休業を要請。110以上の施設が休業またはサービスを縮小しました。

 21日から多くの施設が受け入れを再開していますが、2週間の休業が経営に影響を及ぼしかねず、市は補償を検討しています。