新型コロナウイルスの集団感染が発生した岐阜県可児市の2つの合唱団が、2月に美濃市で開かれた550人規模の合唱祭に参加していたことがわかりました。

 可児市の2つの合唱団は、3月22日に最初の感染者が確認されたあと、27日までに7人が陽性と判定されています。

 その後の岐阜県の調査で、2つの合唱団は、2月16日に美濃市で開かれた「中濃合唱祭」に参加していたことがわかりました。

 県によりますと、合唱祭にはおよそ550人が参加していたとみられるということです。

 2つの合唱団に所属する40代の女性は、3月26日に新型コロナウイルスの感染が確認されていますが、発症したのが2月28日で、県が合唱祭の参加者を調査の対象としています。