あおり運転の罰則が新設された改正道路交通法が30日、施行されます。これを前に「あおり運転」の撲滅を呼びかけるチラシが配布されました。

 愛知県豊橋市の自動車用品販売店には29日朝、愛知県警豊橋署の署員が訪れ、「あおり運転は犯罪」などと書かれたチラシなどが店長に渡されました。

 さっそく店内にはチラシが貼りだされ、店の利用客にも配られました。

 30日から施行される改正道交法では、いわゆる「あおり運転」をした際、3年以下の懲役または50万円以下の罰金、高速道路で他の車を止めさせるなど特に危険な場合には、5年以下の懲役または100万円以下の罰金と刑罰が重くなります。

 豊橋署の本多幸治・交通課長は「あおり運転は重大な事故を起こす原因になります。もしあおり運転を受けても、絶対挑発に乗らないように」と話していました。