“5万トンの水”全部抜く…『スーパーカミオカンデ』12年ぶりに公開 大規模な改修工事で 岐阜

“5万トンの水”全部抜く…『スーパーカミオカンデ』12年ぶりに公開 大規模な改修工事で 岐阜

 ニュートリノ観測の精度を上げるため、改修工事が行われている岐阜県飛騨市の「スーパーカミオカンデ」で10日、内部が12年ぶりに公開されました。

 飛騨市神岡町にある「スーパーカミオカンデ」は、ニュートリノを観測するため、高さ42メートルのタンクに、5万トンの水が貯められていて、壁にはニュートリノが水とぶつかったときに出る光を捉えるセンサーが散りばめられています。

 10日、12年ぶりにタンクが開けられ、今回の工事では、8月までにすべての水を抜き、タンクの底を補強して地震など災害時の水漏れを防いだり、不具合のあるセンサーを交換します。

 また研究チームは今後、新たに貯める水に「ガドリニウム」という物質を混ぜて、観測精度を上げることで、「超新星爆発」によって、放出されたニュートリノの世界初の観測に挑むということです。

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