女子ラグビーブラジル代表合宿「浦安きれい」 W杯キャンプ 市、誘致へ弾みに

女子ラグビーブラジル代表合宿「浦安きれい」 W杯キャンプ 市、誘致へ弾みに

 浦安市で合宿練習した七人制女子ラグビーのブラジル代表チームの選手が十七日、市役所に内田悦嗣(えつし)市長を訪ね歓談した。同市は二〇一九年に国内で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)の公認キャンプ地として名乗りを上げており、今回の合宿を誘致への弾みにしたい考えだ。

 ブラジル代表チームは、今月二十二、二十三日、北九州市で開催される「HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ」に出場するため来日。十一日から十六日まで、浦安市運動公園陸上競技場で練習してきた。

 合宿に参加したのは、選手十四人とスタッフ四人で、昨年夏のリオ五輪代表とほぼ同じメンバー。その多くが二〇二〇年東京五輪にも出場する見込み。ヘッドコーチのレーベン・サミュエルさんは「浦安はきれいな街で、練習環境もよく、(市民の)皆さんがよくしてくれた」と感謝の言葉を述べた。

 選手たちは「桜が美しかった」「食事がおいしかった」と合宿生活を振り返り、内田市長が「(セブンズシリーズでは)頑張って」とエールを送ると、日本語で「ありがとうございます」と声を合わせていた。

 市によると、二年後のラグビーW杯の公認キャンプ地を巡っては、全国から七十六件の申請があった。一八年夏ごろにキャンプ地が決まる見通し。 (保母哲)

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