笑顔のリンさん 悼む 松戸事件 市施設に献花台

笑顔のリンさん 悼む 松戸事件 市施設に献花台

 ベトナム国籍の松戸市立六実(むつみ)第二小三年レェ・ティ・ニャット・リンさん(9つ)の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、松戸市は二十一日、リンさんの自宅のある地域の六実市民センターに献花台を設けた。

 献花台には、笑顔でピースサインをするリンさんの遺影が置かれ、「ご冥福をお祈りします」と書かれた紙が張り出されている。花を手向けた女性(72)は、孫の男児がリンさんと同じ六実第二小に通っているといい「ただただ、かわいそう」と手を合わせた。

 献花台は、リンさんの遺体が見つかった三月二十六日から四十九日に当たる五月十三日まで設けられ、午前九時〜午後七時、休日を含めて献花できる。

 センター併設の六実支所の岡田俊雄支所長(58)によると、リンさんの写真は両親の友人から提供されたといい、「皆さんでリンさんを追悼してほしい」と話している。 (飯田克志)

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