スノーデン氏取材のジャーナリスト 「監視社会の危険性知って」

◆きょう立川で講演会

 米国家安全保障局(NSA)による大量監視を告発した米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン氏に、日本のジャーナリストとして初めてインタビューした小笠原みどりさん(47)の講演会が六日、立川市で開かれる。米軍横田基地(福生市など)との関わりがテーマで、小笠原さんは「監視社会の危険性を知ってほしい」と呼び掛けている。

 小笠原さんは、昨年五月にインターネット回線を通じてロシアに亡命中のスノーデン氏にインタビューし「スノーデン、監視社会の恐怖を語る」(毎日新聞出版)を出した。スノーデン氏は、二〇〇九年から約二年間、横田基地でNSAの契約職員として働いていたという。

 「特定秘密保護法は米国がデザインした監視網と密接な関係がある。米国は日本に情報監視システムを提供し、日本は思いやり予算(在日米軍の駐留経費負担)を通じて巨額の税金を横田基地などの設備に使っている。こうした現実を伝えたい」

 講演会は午後二〜五時、立川市女性総合センター・アイム(曙町二)で。資料代五百円。問い合わせは、主催する市民団体「市民のひろば・憲法の会」代表の楢崎茂弥さん=電042(536)3212=へ。 (服部展和)

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

東京新聞の他の記事もみる

関東甲信越の主要なニュース

東京のニュースランキング

ランキングの続きを見る

地域の新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

地域のニュースを見る

地域を選択してください

戻る都道府県を選択してください

記事検索