<甲子園だより>左腕からの速球「振り遅れずに」 横浜・秀岳館戦を想定し練習

<甲子園だより>左腕からの速球「振り遅れずに」 横浜・秀岳館戦を想定し練習

 四日に行われた高校野球夏の甲子園大会の組み合わせ抽選会から一夜明けた五日、県代表の横浜は大阪府四條畷市内の球場で汗を流した。

 横浜は、初戦となる大会4日目(十日)の第2試合で、ともに最速140キロを超す左投手2人を擁する秀岳館(熊本)と対戦する。この日のシート打撃では両投手を想定し、左腕投手に投げ込んでもらい、各打者は打撃の感触を確認した。

 柵越えの当たりも放った、万波中正選手(二年)は「真っすぐに振り遅れないというテーマで練習した。けがもなく体調はいい」と好調をアピール。宿舎では相手投手2人の映像を見て研究しているという。「あそこまで速い左腕とは対戦したことがない。試合では高めの球は捨て、一球に集中したい」と話した。 (加藤豊大)

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