新京成線三咲駅「ふなっしー」づくし 休憩スペースにパネル展示

新京成線三咲駅「ふなっしー」づくし 休憩スペースにパネル展示

 新京成線三咲駅(船橋市)休憩スペースが、市の非公認キャラクター「ふなっしー」の等身大写真パネルをあしらうなどした「ふなっしー部屋」に装飾された。駅名の読み「みさき」が「ふなっしー」に似ているとして、駅名看板を「みさっきー」にするとともに看板にイラストを添えるなど、「ふなっしー駅」として人気を呼びそうだ。

 同線の開業70周年と、ふなっしーが活動を始めて5年たったことを祝う「地上降臨5周年」のコラボ企画。改札前に設けられたふなっしー部屋には、2013年ごろ船橋市内で撮影された写真や、現在、同線で運行中のラッピング車両「ふなっしートレイン」出発式の写真などが飾られ、駅利用客らが記念撮影できる。

 ふなっしーのイラストは、駅長姿や電車内で本を読むカットなど、駅の内外に計21種類ある。3日からは駅構内のアナウンスにもふなっしーが登場。「なんと、ふなっしーが三咲駅をジャックしてるなっしよー」「線路に物を落とした場合は、最寄りの駅係員にお知らせくださいなっしー」など、3種類が不定期に流されている。

 1日には、ふなっしーのピンバッジなど3種類のグッズ計200個を、新京成線の10駅にあるコンビニで売り出したところ、1時間後には売り切れる人気ぶりだった。

 ふなっしー部屋の開設やふなっしートレインの運行は、いずれも9月末まで。 (保母哲)

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